見出し画像

じじいは消えて後継に道を譲れ

保護課のじじいどもに鉄槌だ
なめるなじじいども
いつか不幸を被るぞ

地獄に落ちろ

人の苦しみがわからない人間ほど愚かな人間はいない

今は愚かな時代になってしまった

この社会を変えたい

俺が吠えれば時代は変わる

それには俺自身の知名度が必要だ

もう少し我慢しろ

唯一無二の精神障害者の芸術家だ

俺が社会に認知されたら社会は変わる
だって俺が変えるからです
変えたい、だって今のろくでなしの社会では日本という国は世界から取り残されてしまうでしょう
ここまで精神障害者にひどい人間がいる国も少ないと思います

世も末です

東洋哲学としての心はもう日本にはないと思います

あきらかに他人の心を理解しようと思う人間は少なくなりました

そう言う人間は潰せばいいと俺は思う
非常識だ

精神障害者が異常だと思う人間も沢山まだ居る
でも常識をわかってないのは障害者と名付けた健常者だ
今、健常者ほど異常者はいないだろう

だって犯罪を犯すのは精神障害者の方が多いですか?
違いますよね?
健常者と言われる常識がわかり責任能力もわかり事実がわかる人たちですよね

事実ですよ
今、俺を苦しめている人たちも事実を認識していながら俺を苦しめてると思います

人間は必然的に人を苦しめて自分優位に保持したい気持ちがあるのです
だから今、俺を苦しめて楽しんでいるのです

それがいじめを楽しむのです
それが大人の汚いいじめです
いま、宮若市保護課のじじいたちがやっているのが大人の汚いいじめです

その人たちが子供にいじめをやめなさいと言っても子供は納得する訳がありません

今の大人はクズです

クズは学べ

今の時代、誰が社会を動かしているのかと言うと、もう若い世代の人たちが新しい考えや思考を使って社会を作っているのにまだ、じじいたちは自分たちが社会を動かしていると思っている

俺は定年を長くする事に反対です

じじいたちの仕事はもう社会の核を回す事は出来ない

はっきり言ってこの頃のじじいは物事も教える事は出来ない

教える事が出来ないから若い世代は迷惑を被っている

はっきり言ってじじいに俺以上の能力はない

定年を早くしてもらい余生を楽しんでもらい、後継に仕事を譲るべきだ

経験がないだけで能力がないとみなされてる若い人は多い
経験だけが能力ではない
それに経験とは何かを考えた時、経験が役に立たない時代にもなって来てます
確かに経験はあって然るべきですが経験があってもそれを活かす事が出来る人間は意外に少ない
だって経験があっても経験を応用する事が出来なければ経験は活かす事は出来ません

だから経験を如何に使えないじじいが多いのか?

何が問題なのかは柔軟性がないのです

はっきり言ってバカなのです

頭がカチカチだろうと思います

考え方の柔軟性のなさは致命的です

柔軟性がないとは考えの考え方が少ないということに繋がるのです

答えが何個も出せないのです

結果について答えは何個出してもいいのに柔軟性がない人間はたった一個しか答えが出せない訳です
客観的にも捉える事は出来ないでしょう

一つの事しか捉える事が出来なくて硬いアイデアしか生まれません

だから無能なのです

とりあえず、この頃の俺はまず精神障害者をなぜか知らんがいじめる奴らばかりに出会っているのです

いい大人がいじめをしていいのでしょうか?

ハラスメント
パワハラ
モラハラ
それを障害者にやるのです
非常識で非人道的であります

こう言う奴らは問答無用で潰してやってもいいと思いますが如何でしょう?

やっている事がいじめとわかってないのでしょう

この人たちがほしいのは損得なのです

だから潰す

どうするのか?

精神障害者をいじめている事実が広まれば組織は壊滅です

この自分の芸術はあらゆる意味、社会の変革の起爆剤になるでしょう

精神障害者の闘いは続きます

バカに服従はしない

俺は俺だ

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?