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「人的資本開示」の先行事例 ②株式会社丸井グループ (2023.03.08 Updated)
金融庁が2021年12月21日 に、
「サステナビリティ情報」(2)「経営・人的資本・多様性等」の開示例(好事例集)(以降、「好事例集」とする)
をリリースした。
ここに紹介されている情報を参考に、我が国における「人的資本開示」の先行事例として様々な企業のサステイナビリティレポートや統合報告書の内容(そのうち、人的資本への投資、人材マネジメント、働き方に関する開示部分)を順次紹介していく。また
「人的資本開示」の先行事例 ①オムロン株式会社 (2023.01.20 Updated)
金融庁が2021年12月21日 に、
「サステナビリティ情報」(2)「経営・人的資本・多様性等」の開示例(好事例集)(以降、「好事例集」とする)
をリリースした。
ここに紹介されている情報を参考に、我が国における「人的資本開示」の先行事例として様々な企業のサステイナビリティレポートや統合報告書の内容(そのうち、人的資本への投資、人材マネジメント、働き方に関する開示部分)を順次紹介していく。また
【SDGs/ESG/ISO/人的資本経営】「ジョブ型」を捉えなおす。
1.「人的資本の情報開示」研究会の活動について なぜ、米国でヒューマンキャピタル・レポーティングが義務化されたか?その背景を「個人のキャリア」の視点から考えることを目的として、このような「サークル」を主宰している。(★新メンバー募集中★)
ここでは毎週、SDGsやESG投資の流れの中で「個人の働き方」をどのように変えていくべきかについて活発にディスカッションを行っている。
議論のための素材
「人的資本の情報開示」(ISO 30414) 研究会
まず、こちらの記事をご参照ください。
なぜ、米国でヒューマンキャピタル・レポーティングが義務化されたか?
その背景を「個人のキャリア」の視点から考えていきます。
そして、「個人の働き方」をどのように変えていくべきかについてディスカッションしていきます。
以上を目的として、このようなサークルを発足させました。
■活動方針や頻度
FacebookグループまたはLinkedInグループを作ってその