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サバゲー体験録①~シューティングレンジの初体験~
ー男児たるもの銃の一丁や二丁は持っておきたいもの
事の顛末は去年、シューティングレンジなるものにみんなで行ったことが発端になる
最初はエアガンを撃ちたいという好奇心からだった、そもそも銃が嫌いな男の子なんていない(強烈な偏見)
広い店内の二階のスペースに缶やら鉄板を的にした射撃場
借りてきたのは
エアコッキングAPS-1(ボルトアクションの狙撃銃)
電動M4(オーソドックスなアサルトラ
バリアフリー、ノーマライゼーションについて思ったこと
ー電車で乗って通勤しているとき、月数回は見かける障害者が乗車してくる
彼は体をまっすぐした状態で立てない、首と腰がいびつな曲がり方をして歩いている方だ
「どなたか席を譲ってくれませんか」
彼はそう声を張り上げて宣う
優先席に座る乗客に対して自分の優先性を主張しているわけだ、これについては仕方のないことだと思う
そもそもそういう人が座るような想定の席なわけで、そこに彼が座ることに何の問題も
老害福祉とよばれた必修科目
ー大学を卒業してからもう三年半になります
アーケードゲームにリソースの8~9割を費やした4年間は単位ギリギリ、首の皮一枚で卒業できましたが、得られたものはほとんど皆無といっていいほどの散々な大学生活でした
色々な講義を受けてきましたが、一癖も二癖もある学部の教授の授業の中で一番強烈に印象に残った授業がありました
「社会福祉」と「老人福祉」です
端的に言えば言葉の通り社会福祉システムにまつわ
物書きでありたかった
ーーーまことに日本の夏は暑い。
生まれてこのかたこの国の温暖湿潤気候しか知らない体はもういい加減慣れても不思議ではないのだが、残念ながら暑いものは暑い。
あまりの暑さだものだからシャアが日本にいたらアクシズでも落として地球寒冷化をも目論むレベルだ。
だが現実にはシャアはいないしアクシズだなんて存在もしない21世紀。大人たちが子供のころに空想した2000年代の未来予想図のような光景は未だ無い。
僕が副寮長だった頃の話
どうもこんにちは
過去のお話にはなりますが少々胸糞の悪い話を一つ
大学生のころ、僕は数年寮生活をしており、二年生のころは副寮長でした(とはいえおおよそ2年生まで寮に残留しているメンバーならよほどの問題児じゃない限り誰でもなれるんですがね)
それでもって寮生のとりまとめやらを寮長Oとやっていましたが、その年の1年生の中で一際悪い意味で目立つAがいました
基本的にちょっとしたルールをよく破るこ
狙った獲物を掠め取られ
こんにちは、最近はポケカとバトオペにお熱ではありますが久々に大学のころを思い出したのでぽつぽつと
意外なようですが大学では部活動に二年間いました。
というか単位履修の件で先輩に相談したらそのまま部活に誘導されました、怖い
入った部活は卓球部、ただしガチ
端的に言うと体育会のウェイ系に近い人たちがメインの部活でした、つまり僕にまったく合わない部類
ノリとかは非常にいいんじゃないかって思うん
左利きとして育ったけども・・・
こんにちは、お盆も二日は仕事だぜ(吐血
左利きの日だそうで、あるあるすぎて困ることがあったので実際左利きってどうなの?的なことを書いていきます
まず、左でものを書いてると珍しがられます、大体その後に「他も全部左なの?」って聞かれます、話のタネになるのはそれぐらいです
「左で書けるなんてすごい!」って言われます、ぶっちゃけ嬉しくもなんともないです
僕にとっての「左で書くこと」は他の人の「右で
僕は自己肯定感が低い
どういうこっちゃと思いますよね、突然
かいつまむと、自己肯定感が低い人の場合、とにかく生きている事とその周りがキツイ目に遭います
自分のいいところが分からない、自分のしたことを褒めれない
評価がすべて他人に依存しているからメンタルの起伏が激しくなります
他人の評価に一喜一憂するのは自分自身の良さが分からないから
常日頃から強がってはいるのは反復的に認めてもらえないと自己肯定できないから
セレナe-POWERの件について思う事
どうも、ノートe-power乗りです
先日、セレナe-powerのバッテリー不足で批判するツイートがあったので思うところを少々
そもそもe-powerとは何かというのを一応説明しておきます
・・・日産が出しているこの図が最もわかりやすく簡潔なため、これを見ていただくとわかるかと思いますが、
普通の車:「エンジンでタイヤを駆動させるもの」
ハイブリッド:「エンジンでタイヤを駆動し、モーター
起動炎上白乃00ーA wakening of the Madnessー
ー西暦2016年、「RS-02中隊」改め「Re.ACT」がTL炎上を開始してから数年の時が過ぎようとしていた
彼らの炎上行動回数は二桁を超え、人々は好むと好まざるとに関わらず彼らの存在を受け入れていく
リアクトを否定する者、肯定する者、
どちらの気持ちも炎上を求めるという意味では一致していた
誰もが他所の争いを求めているのだ
Twitterに数ある連合群のうち、いくつかのクランは同盟領内で
燃える燃えるbotが燃える
まぁ燃えたのはbotに突っかかってきた方なんですけどね
さてリアクト、前回も言ったとおりに豚骨スープに牛脂をぶっこんだようなそれはそれはこってりを通り越してギドギドの濃ゆいメンツ揃いで
メンツが濃ゆいのでたびたび名言が生まれてあらゆる意味で面白かったので名言botを作ることに相成りました
おおよそ覚えている名言をある程度準備した後にbotの投稿をスタート、身内向けの名言なのでクラメンで面白お