燃える燃えるbotが燃える
まぁ燃えたのはbotに突っかかってきた方なんですけどね
さてリアクト、前回も言ったとおりに豚骨スープに牛脂をぶっこんだようなそれはそれはこってりを通り越してギドギドの濃ゆいメンツ揃いで
メンツが濃ゆいのでたびたび名言が生まれてあらゆる意味で面白かったので名言botを作ることに相成りました
おおよそ覚えている名言をある程度準備した後にbotの投稿をスタート、身内向けの名言なのでクラメンで面白おかしく話していました
と、そこにbotに何かのリプライが
見ると、そこにはいろいろあって仲違いした元知人Tがリプライを送っていて
「おー、白ストのアレな発言とか見れるんですね、楽しみにしてますよ」
多分bot開設した人間がリアクトアンチの人間と思ったんじゃないんですかね、ちなみにbotの中身は僕だったんですけどね
まぁでもbotなんで事務的に「悪意ある方からの要望はお受けできかねます(意訳)」と宣って返事しているところに黒い影が
「ヒャッハァァァァァ、火種だぁ~~~~~!!」
ー世紀末集団、リアクトのクラメンがログインしました
「わはは、一緒に炎上したいか~~!」
「ガソリン浴びて行けよぉ、頼むよぉ!!」
自分からガソリンを浴びてキャンプファイアーにブッコミかける勢いで怒涛のキチ〇イリプをT氏に送り付けていくメンバーたち
ドン引いて劣勢に立つT氏、燃え盛る地獄の業火に群がる外野
クラマスの僕は本来止めるべき仕事と思いましたが何せリアクト、今更地に堕ちた評判よりもその時面白い方を取る集団ッ!
へらへら笑って事の推移を眺めながら、一連の騒動で生まれたT氏の言葉までもbotに投稿してました
そこに当時のリアクトサブマスが相手に接触します
流石はサブマス、『ここは友好的に接することで穏便に済ませ、クランの暴走に歯止めをかけてくれるに違いない』と少なくとも僕は確信していました
「どうもTさんこんにちは、銀髪少女好きなんですね、僕は〇〇が好きです!」
「どうも~、私は××が好きですね~」
「そうか」
やりやがったよコイツ
自分から話しかけておいて相手の返事に超淡白な反応返すとか卑劣すぎる
ここでようやく僕も思い出しましたがこのサブマスもリアクトのメンバーでした、まともなわけがない
その後も、
「ふぅ~、疲れましたね・・・」
とT氏が呟いたところ
「大丈夫ですか?」
とサブマスが返しています、「案外優しいんだな」とほんのり評価が上がりますね
「大丈夫ですよ、ありがとうございます」
「そうか」
またやりやがったよコイツ
このサブマスに良心を求める方が無理がありましたね
その後も仕事や用事でリアルタイムを見ていなかったメンツが来るなり
「燃えてるの?暖を取らせて」だの「俺も仲間にいれてくれよぉ~」だの正直品性を疑う発言を始めるし
T氏はT氏で「こっちには奥の手があるのよ」と宣言したかと思うと僕のアンチに
「彼がどんな問題をリアルで起こしたか知りたくないですか?」とか宣っていてたんですけどね、
そもそもアンチの人間が知ったところで別にもう失うものもないんですよね
案の定歯牙にもかけない相手に話をしていて「奥の手w」状態でしたし
翌日になって新規アカウントを作り、ボダ勢を名乗ってリアクトに接触しようとしたところ秒でバレて
「もう飽きた」だの「花火大会終わった翌日まで花火持ってくんな」だのひでぇ言い様で相手にもされなかったというオチだったんですけどね、焦げた花火に興味なんかない連中ですし
いや、まさか身内の中でのキャンプファイアーに自分から飛び込んでくるなんて・・・
そりゃあ自分からガソリン被って燃えながら「うひゃひゃひゃ楽しいwwwww」とか言ってる真正の狂気を纏う集団に裸一貫で飛び込んできたら、ねぇ・・・?
次回も何か過去の物語でも書きます、リクエストあればリプライまで!
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