いわゆる「海賊旗」

ほんっとね、何かこっちの係累に関係あれば「白ストガー」ってね、言われるんですよ

そんな奴らが同じレベルの思考回路なのにアベノセイダーズ批判してるのは笑っちゃいますよね

さてリアクトの海賊旗そのもの、白乃です

以前にもチラッと書いたんですが飛び火した件についてお話します

その日はボダオフ会場でボダオフ終了後、リアクトメンツで集まってバーストしていました

まぁ、クラマスが筐体前発狂の常連であるためメンツも大騒ぎ、特にその日はY君パーリナイしてました、頭悪いですね

すると隣にどうもエスボダ様が遠征できていたようで「こいつらうるさいw(意訳)」みたいなことをTwitterに呟いていたらしく(そもそも直接言わないのもアレですが)

それに乗っかって関係のあまりない後ろにいたM氏がY君の便乗叩きをTwitterで始めます、気持ち悪いですね

そこにY君がM氏に食ってかかる、GONG鳴らせ!

なんとY君、リアクトには初期の方からいたにもかかわらず一度も炎上しなかったんです、普通のクランからしたら当たり前ですけど

ついにY君も燃え、ルール無用情け御無用のTwitterバトルが始まると、

「ヒャッハァァァ、炎上だぁ~~~!!」

年中無礼講集団、リアクトの登場です

どこからか話を聞きつけて炎上すると普段顔を出さない奴までラインのグループに集合します

「やっと燃えたか」

「これでお前も立派なリアクトだ、よくやった」

などと真人間からしたら一ミリもうれしくない言葉がY君に送られ、Y君の初舞台をみんなで見守ることになりました

するとM氏がY君のスクショを晒します、そこにはY君への僕のリプライも入ってました

すると「また炎上か」と遠巻きに眺めていた外野が唐突に

「また白ストかよ」

「ほんとあいつクソだな」

「俺白ストのこと大嫌いなんだよな」

「いつまでも懲りないな」

「狂犬チワワw」

なんということでしょう

ただの喧嘩がいつの間にか僕への一斉砲火にすり替わったではありませんか、最後のはクラメンですけど

突然のタゲ変に困惑する僕、爆笑するクラメン

「俺の喧嘩を返せ!俺はここだ、俺を撃てよぉ!!」と叫ぶもスルーされるY君

「Y君 VS M氏」のタイトルはすでに「白乃(’2016)」になっておりました

「ふざけるなぁぁぁぁ!!俺じゃねぇよ、その場にいたけど俺じゃあねぇよ!!」

と叫ぶも残念ながら植え付けられたイメージは覆せず納得できない終焉を迎えました、僕は泣いていい

まだあります

まだ僕らのホーム、「アカトンボ」がある時代です

1Fはメダルコーナーでメダルの音以外しないんですが、2Fに登るとあら不思議、

エクストララウンド(場外)の鉄拳勢、GN灰皿が飛び奇声が響くガンダム勢、黙々と爆音のゲームを続ける音ゲー勢、

そして奇声台パン蛇翼の飛び交う筐体ドラマニと化したボダ勢という狂気のるつぼを目の当たりにできる店でした

その日はたまたまボダしに行かずに商店街をうろついていたんですが、唐突に友人からリプライで

「お前また何かしたの?」と来ました

ほんとに何もしていないので「いやいや馬鹿な」という感じでTwitterを開きつつ、

「まったく、今日何もやってないんだ、人違いかいつものアンチの仕業だr-」

と言葉を発しようとした先に見えたのは

「白のストライカー 台パン発狂はいつものことでとにかくうるさい、連コもするし非常に害悪勢」

ほほう、なるほどそんなに間違ってないけど、なんで?今日何もしてなくない?

するとまた唐突に当時の友人K君からこういう第二報が

「そいつ俺が今日目の前で連コされたから注意した奴だわ」

なんだよ・・・、結構(俺)関係ねぇじゃねぇか・・・

つまりは「K君が後ろで待っている際に晒した彼が連コしていたことを友人に咎められ、その場での怒りが収まらずに少なくともその場で関係ないK君の友人である白ストを晒した」というわけです

理不尽すぎて言葉も出ない僕、カチコミかけるK君、やはり爆笑するクラメン

おまけにさらした側を擁護するコメントには

「彼はボダのキャンセルテク発見した人なんだけどなぁ」

関 係 ねぇよ!!

キャンセルテク発見の功績と逆恨みで関係ないやつ晒した件をなんで同列に話してんだよ!!

その後も結局タゲが僕に向いたまま終わったとさ、泣いていいかな?

最後はこちら

有志によるクランリーグ戦大会開催前後の時です

リアクトとしては当該の大会に興味を示さず、何の関係もなかったんですが

突如運営から違反行為に対する失格処分の通知がTwitterで流れてきました

沸き立つボダ勢、罪状は「ランク制限があるにもかかわらずクラン単位で詐称して出場しようとしていたこと」でした

「まぁ、そりゃバレたらそうなるよな・・・」

とか思いながらその失格対象を見ていくと、

「あれれぇ?リアクトのメンツ四人もいるぞぉ???

笑いながらその旨をツイートすると一斉に来る反応

「またお前らか!」

「自重しろよほんとに!」

「みんなまじめにやってんだぞ!」

いやいや・・・、

リアクトではやってねぇよ!クラメンがたまたまいただけだよ!

何でもかんでもリアクトのせいにしやがって・・・、俺たちをなんだと思ってやがる・・・、海賊旗?うん、そうだねそうだったわ〇んでくれ

そもそも主催サイドにあまりいい印象は抱いていなかったのでわざわざその主催の大会に出るメリットが我々にはあるわけがなく・・・

こちらについては当人たちの謝罪などなどもあってすぐに終息したんですが

「トラブルあるところにリアクトあり」と言わんばかりの無駄に悪い知名度は時としてにしかならないんですねという教訓でした

他のクランじゃまずこんなことないから絶対活かされることのない教訓でしょうがね!

誰が言ったか

「チワワも歩けば火種に当たる」

誰だこのことわざ作った奴、今すぐミンチにしてやる

次回も回顧録形式で何か書きます、それでは



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