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今日の大好きが明日も必ず側にあるとは限らない
大好きだったブランドが一つ、なくなってしまいました。
一つといっても。
わたしにとっては幾多あるうちの一つではなく、唯一と言っても過言じゃない。
何年も何年もわたしの大量のワードローブのほとんどを支え続けてくれた。
大好きだったというより最早愛憎入り乱れるくらいの、単なる衣服の意味を通り越して、そのブランドの服を見に纏うことは自分にとって信念や哲学に近かった。
こんにちわ、わたしです。
格好が
【一体】オリジナリティとかいう実体のない概念さんの癖に創作続けていく上で絶対後々壁になってくるものをどうにか自分なりに解き明かしてみたかった件【何なん】
タイトル通りです。
いや何とか明文化できんもんかなーと常々思っています。
物を創ってご飯食べてる人とか言われがちな言葉で二位くらいには来そう。
本ッ当に自分の拙い人生経験の中でふわふわ考えていることなので、聞き流してもらって一向に構わないのですが(異論は大いに認める勢)、個人的にはオリジナリティって、その人がそれまでの人生で何に影響を受けてきたかはもちろん、それをどういう塩梅で作品にアウトプット
ご挨拶文を載せてみる。
こんばんは。
ファンタジーな世界観で雑貨を製作してます、星密灯ノ猫と申します。
(お店は→こちら)。
ブランドもnoteも始めたばっかりです。
前回の記事では、なぜこの時期にブランドを始めたかーの大枠な部分だった、自身の内面衝動?動機?の一つについて書いてみました。
始めて見たぞ、やるからには何かを還元したいぞ、と思っておりますが、押しつけになるのは違うよなぁ‥ということで。
日常でふっと目に入っ
星密灯ノ猫を立ち上げた理由。 徒然その1ッ
なんども言います、この度星密灯ノ猫というブランドをはじめました。
トプ画のお写真のようなファンタジー強めのデザインで、スマホケースとかミラーとか作っております。
今の所BASEというシステムを利用してネットショップにて販売中。
(→お店はこちらになります)
何で、今、立ち上げたか。
この未曾有の状況下で。
よし!始めよう!と意気込んだ訳ではありません。
やれ在宅勤務とかやれ短縮営業とかいきなり
初めまして、星密灯ノ猫と申します。
ずっとずっとやりたかったnote、始めました。
やりたいなーで登録してからこの記事を書き始めるまで早一年。
あれですよね、こゆ時さっくさくやり始める人のほうが生き馬の目を抜いてってうまいこといくんですよね。
わかってはいても中々腰の上がらないお年頃、一期一会を大事にしすぎる、とよく言われます。
〝星密灯ノ猫〟というブランドを先だって立ち上げました。
伴ってnoteへの重い腰が上がりました、もうこ