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noteを読む不良に悪い奴はいない
「不良(ワル)」に憧れる瞬間が、たまにある。
いわゆる「陰キャ」な自分は、周りに強く見せようと、中学の頃は「俺、昔めっちゃワルだったんだぜ」と周りに言っていたし、高校の剣道部ではガラが悪いヤンキーを演じ切り、顧問によく怒鳴られていた。
25歳を迎える今でも、その高い志は忘れてはいけない。
大人になり経済力を得た今、不良(ワル)になり切るためには、まずは見た目からだろうか。
金髪や服装を乱すに
「新種」を発見して名前を付けたいと思った結果…!
皆さんは何回か「新種の生物を見つけた経験」があるのではないでしょうか?
僕は恥ずかしながらまだ未経験者なので、憧れと同時にロマンを感じています。
新種の生物を見つけると、その第一発見者には「命名する権利」が与えられると聞いた事があります。
実際、この世界にはおじさんっぽい顔だから
「おじさん」と名付けられた魚や、
「トゲありトゲなしトゲトゲ」と名付けられた虫もいます。なんて?
とにかくそんな面
【漫画好きが選んだ】 無人島のお供10選
漫画は何のために読むのでしょうか?読んでいて楽しい事も理由ですが、「実際に同じような状況になったらどうしたら良いのか」の対応力を付けるためにも、読む必要があります。
僕は鬼殺隊に入ったら「全集中の呼吸」獲得のコツを既に知っているので周りよりも有利ですし、薬を飲まされて小さくなっても、パニックにならず「とりあえず阿笠博士の所へ行こう」と冷静に判断する事ができます。
こういう事前に知識を得た咄嗟の判
知れば知るほど好きになる
人は他人を知れば知るほど、好きになるらしいです。
実際自分は嫌いな人が現れた時、全力で一緒に過ごして会話したり、その人のSNSを覗いたりして、「あぁこんな一面もあるんや〜」「〇〇好きなんだ。同じだ〜」と知る事で苦手意識を消し去っています。
そんな経験から今日は、自分を少しでも知って好きになってもらいたく、自己紹介&思っている事を書いていきたいと思います。「こんな価値観の人もいるんだ〜」くらいに思っ