記事一覧
CTWプロコン参加結果。
2021年3月13日にオンラインで開催された「第2回CTWプロコン」に参加してきました。
これまでnoteでは「ハッカソン開発」として日記程度に書いていたモノになります。
ハッカソン開発では完了していませんでしたが一旦これを区切りに報告とまとめをさせて頂きます。
・ハッカソン開発#1~フロントエンド環境構築~
・ハッカソン開発#2~firebase cloud functionを使っ
ハッカソン開発#5~Express.js * mongoose * next.js でのデータの保存~
この記事ではハッカソンのために作るアプリケーションの制作過程を記録したく、進捗や作業分を軽く書いてます。
今回は大学の期末課題をやっている期間プログラミンにはハッカソンの開発には触れていなかったので現状を整理するつもりで書いています。
やったこと1.クーポンデータの保存
ここでは next.js から express に送られたデータをmongoDB atlas を利用して保存しました。
ハッカソン開発#4~Express.js での post dataの受け取りと reply data~
1月も終盤に迫りこのアプリケーションの開発期間も1か月を切りそうなのでさらに頑張っていきたいです。
この記事ではハッカソンのために作るアプリケーションの制作過程を記録したく、進捗や作業分を軽く書いてます。
やりたいことAPIサーバーを Express.js で作ることにしたので記事のタイトルにあるようにpost で送られた data を受け取り、受け取った data に少し言葉を足した文章を返
ハッカソン開発#3~画面作成とforms dalidation~
ハッカソンのために作るアプリケーションの制作過程を記録したく、進捗や作業分を軽く書いてます。
やったことpcで操作する時に必要なページのフロント部分とデータを追加するときのform画面を作成しました。
使った画面は以下のページ
・top画面
・log in画面
・sing up画面
・dashboard画面(form画面を含んでいる)
top画面、log in画面、sing up画面
C++でhello world!
atCoderを行う際にC++を使いたくなったので、ローカル環境にインストールした後に軽くhello world を通してコードの勉強をしました。
インストール私はwindows でwslを利用しc++を使いたいので下記サイトを参考にしてインストールを行いました。つまづくことは何もなくスムーズにインストールすることができました。
インストールができたら早速 hello world に移りたいと
ハッカソン開発#2~firebase cloud functionを使ってみる~
ハッカソンのために作るアプリケーションの制作過程を記録したく、進捗や作業分を軽く書いてます。
やりたいことバックエンドの作業を firebase にお任せしたいので始めにfirebase cloud function を軽く触る。
行ったことfirebase のチュートリアルを見て触れてみました。
私はチュートリアルを行い以下の流れに言い換えすることでスムーズに理解できました。
1.fir
ハッカソン開発#1~フロントエンド環境構築~
ハッカソンのために作るアプリケーションを作る過程を記録したく、その日の作業分を軽く書いてます。
技術スタック# フロントエンド
- Next.js
- TypeScript
- tailwindcss
- PurgeCSS
行ったことこれらを開発環境に揃えてgithubにプッシュするところまで行った。
今日はだいたいの時間はこれらの使い方を浅く広く調べて終了。
次回やろうとしている
Web制作の時短に!2020年の便利オンラインツール・ベスト100選を見て気になったツール
初めに「Web制作の時短に!2020年の便利オンラインツール・ベスト100選」は15個の大きな項目があり題名にあるように100個の便利ツールが紹介されておりどれも無料で使えるので大変嬉しいまとめ記事でした。
その中で5つのツールが今すぐに私の環境をよりいいモノにしてくれるのではないかと思ったモノを私の一言を添えてまとめました。
1.AI Image Enhancerサイトに使う写真を編集すると
[windows]dockerインストールする時に考えたこと
dockerインストールする際に見たさいと、調べたことの備忘録です。
dockerとは下記サイトの「Dockerとは何か、何がいいのか」を見るとわかりやすかったです。
また今回触ってみようと思った理由としては上記サイトで挙げられている利点を体験したかったからです。
1.コード化されたファイルを共有することで、どこでも誰でも同じ環境が作れる。
2.作成した環境を配布しやすい。
3.スクラップ&
MQL4でエントリーポイントのデータをcsvファイルに落とす。
今回はMT4用自作インジケーターのエントリーポイントのデータをMQL4でcsvファイルに落とすことを行います。
経緯本来はデータをhttp通信でサーバーに送りたかったのですが、http通信を行うためのWebRequest()がカスタムインジケーターでは動作しなかったのでcsvファイルに落としました。
コード(該当部分)WriteData()を作りこの中のFileWriteでファイルに書き込んで
PythonでCSVデータを解析するまで②
前回はcsvファイルの読み込みまで行いましたので、全体の勝率を出すところまで行っていきたいと思います。
流れ簡単に処理の流れを書いてみました。
次に上記画像の①での処理の流れです
コードの記述//paserCsv.pyimport csvimport mathcsvfile = open("./csvData/entrylog.csv",encoding="utf-8")win = 0los
PythonでCSVデータを解析するまで①
バイナリーオプション(以下:BO)で自作カスタムインディケータを作ったので、その結果をcsvファイルに落とし込みpythonで全体の勝率を出すところまで行っていきたいと思います。
バイナリーオプションとは「バイナリー(binary)」とは、「二進法」を意味します。つまり「0」か「1」かの二者択一。その意味の通り、ある条件を「満たす」か「満たさない」かが投資対象となります。
為替レートを指標とした
自作タイマーのコードをリファクタリングしてみた
JavaScriptで作ったインターバルタイマーですが、重複している部分や命名がテキトウな部分が多々あるため同じ操作をしている部分は一つの関数にし記述量を減らし読みやすくしてみたした。
また記事中の用語の説明は参考したページをキッカケに知識を深めていただけると幸いです。
以下は自作インターバルタイマーを扱った記事です。 1) JavaScriptでインター
自作タイマーのエラーを修正した
JavaScriptで作ったインターバルタイマーを使っていた時に使用感に関するエラーがあったのでエラーが起きている箇所を調べ修正しました。
該当箇所if(timer2 == undefined){ timer1 = setInterval(function() { tmWrite(remaining_time); }, 1000);}else{ timer2 = setInterval(
【初】学生ハッカソンに参加してみた
5月23日・24日に初めて友達とハッカソンに参加したので、作成したサイトの振り返りも兼ねてアウトプットしていきたいと思います。
何を作った? これからリモートワーク時代に必要なツールを考えるためネットを徘徊していた時に目に止まったのはモチベーション維持の難しさやサボってしまうこと、従業員の管理の難しさでした。
これらを解決するためには働く人全員を月給制から出来高制に変えることが必要だと考え
JavaScriptで正確なタイマーを作るためにしたこと
過去の記事でJavaScriptでインターバルタイマーを作りましたが正確なカウントダウンができていなかったため修正しました。
この記事は修正箇所と修正方法のアウトプットになります。
修正箇所function cutStart(){//他のコードは省略 remaining_time = min*60+sec; timer1=setInterval("countDown()",1000);}