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志について調べてたら良記事に出会った。
https://www.kurilon.co.jp/upload/training_text_kokorozashi070707.pdf 志とはなにか。志とは、次のような意味を持つらしい。 「目的、目標、理念、信念、理想」といっ…
学びメモ:マストで必要な「伝える技術」
めちゃくちゃ有名な本「1分で話せ」を改めて読みました!
プレゼンスキルや相手にわかりやすく伝えるって技術社内でも社外でも使える大事なスキルですよね。。。
1. プレゼンのゴールは「人を動かすこと」
最初に頭に入れておくべきは、プレゼンの本当の目的。それは「理解してもらう」ことじゃなく、もっとストレートに「人を動かす」こと。
だから、話す内容は、ただキレイに話すことじゃなく、相手にアクションを起
20240104日記
社会人3年目
転職して未経験の領域に足を踏み入れて3ヶ月が経ちました。(BtoBマーケ領域の新規事業に携わらせていただいております。)
ちなみに、仕事中に泣きそうになってます!
泣きそうになってる?と言われたら泣き出すレベルのまさにギリギリのところで涙を堪えてます。
リモートワークなので涙目になってるのはバレてないと思ってます笑
なんの涙を堪えてるのかと言うと「悔し涙」です!
自分の視野の狭さ
論語と算盤を読んでいった中で出会った素敵な単語のメモ
忠恕:自分の良心に忠実であることと、他人に対して思いやりの深いこと。
真心:いつわりや飾りのないありのままの心・気持。 誠心誠意他にほどこし
尽くす心。
仁義:道徳上守るべき筋道。
信義:真心をもって約束を守り、相手に対するつとめを果たすこと。
恭:礼儀正しくする。
敬:うやまう。
信:信頼する。
仁:おもいやり。いつくしみ。特に、儒教の根本理念として、自他のへだて
をおかず、一切の
どんな感情であれそのときに感じたものが、自身であり、自分の中にあるもの。
その感情を体感して、実感すると、相手の感情も見えてくるようになる。
相手の感情に敏感になれる。
これを「共に感じる」と書いて「共感」ともいう。
他者に対して、深い共感が持てる人になれる。
自分がどんな時に幸せを感じるか
どんな自分で過ごしていたら幸せなのか
感情は瞬間的なものだけど、その強い感情の裏には理由/原因/思いという背景がある。
人の気持ちを表す『おもい』の漢字には2種類ある
他の誰でもない自分の心の中の『思い』
自分以外の誰か、相手の“心”を考えた『想い』
背景まで想像する想いやり
相手の言葉の裏にある背景を想像する。
相手の行動の裏にある背景を想像する。
細かな言動の裏にある背景を想像する。
想いやり。
この「想」という漢字には相と心がある。
この相は相手とか対象といったニュアンスがある。
心はそのまま心。
相手の心をイメージする。
愛をもって相手の立場に立って考え、必要があれば適したことする。
適した声をかける。
志について調べてたら良記事に出会った。
https://www.kurilon.co.jp/upload/training_text_kokorozashi070707.pdf
志とはなにか。志とは、次のような意味を持つらしい。
「目的、目標、理念、信念、理想」といった意味と
「他者、社会、世界」に対して思いやる気持ちが
合わさっている言葉なんだなぁ。
「他者、社会、世界」などへの思いやりや愛が内包されている
自身もしくは組織が掲
使命と自分の命を使うこと
使命
自分の使命
自分の命を使う
自分の使命を見つけるとは、結局、自分の命を何に使うのかを知ること。
どんな目的を持って、何に命を使うのか。
さらに、その目的のためにどれだけの命を使うのか。
この「命」とは、単に生命の長さだけでなく、時間やエネルギーとも言い換えられる。
時間においては、「どんな目的を持って、何にどれだけの時間を使うのか」。
エネルギーの場合は、「どんな目的を持って、何にど
問題を発見するために最も重要なこと
まずは自分には見えてないものの方が多いのだという「無知の知」の自覚。
思考の整理 「VISIONの見つけ方」
1人1人の中にビジョンは必ずある。
でも、まだ無意識の中にあって、気が付かないでいるのかもしれない。
ビジョンは自分との対話で見つけられる。
それと、実は「共感」でも見つけられる。
なぜなら、人は自分の中に在るものにしか「共感」はできないから。
人に聞いたり、記事や本を読んだり、動画を見たりして「共感」するものを探す。
この共感を探すプロセス自体も自分との対話に内包されているのかもしれ
自分的には
使命とは、「自分の内側から生まれる生きる目的」として捉えている。
自己の価値観や経験に基づいて自分自身の中から見つけ出す「生きがい」や「人生の目的」という意味合いの方が近い。
使命とは
辞書によると
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1 使者として受けた命令。使者としての務め。
2 与えられた重大な務め。責任をもって果たさなければならない任務。
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辞書に書いてある内容だと、使命は外側から与えられる意味合いになる。