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#兼業放送作家
兼業女性放送作家(26)のこれからの夢。
会社員をしつつ放送作家のお仕事を大募集中のヒナタユキです。
私は放送作家になる!!!と、2020年6月に決めてから行動に移すまではマッハの速度でしてアッと言う間に企画を書くことになり、(詳細はこちらのnote記事をご覧ください)撮影同行もし、現在も人力舎のお笑い芸人トンツカタン森本さんの「Laugh English/トンツカタン森本のラフに学べる英会話」「GOLDEN TIME」に作家として企画
ヒナタのポテンシャル #18 二面性
二面性。人はだれでも持っているであろう二面性。
激しく持っている方? そうではない方?
わたしは自分ではあまり思っていないが、割と二面性があるらしい。確かに、AB型?と聞かれたり、ふたご座って言ったりすると「あぁ~!!」みたいな顔をされる。
でもよく考えて欲しい二面性なんて誰もがあるだろう。
会社で過ごす自分と旧友と過ごす自分絶対に違うはずだ。確かに人によっては、その差が小さいかもしれない
ヒナタのポテンシャル #11 clubhouseの企画について考える
1月末から2月1週目にかけドはまりしていた”clubhouse”
昼間は仕事で聴けないことが多く夜に聞くことが多かったが、ひと時の熱が今は落ち着いた感がある。楽しいし、こっそりこんな話聞いちゃっていいの?!と思えたり、お仕事のお声がけもしてくださったり、全くもってundownloadeには至らない。(私のケータイに入っているアプリは最小限。いらないと思ったらすぐundownloadします。)
clubhouseを10日間やってみて分かった事
巷ではやりのclubhouseはミーハーさ丸出しで1月27日に始め最近、初心者マークであるクラッカー🎉がとれた。おおよそ1週間後に初心者マークが外れる模様。
音声版Twitterと聞いてはいたが、全然違った。笑
なんだろう。世界中の井戸端会議とピッチコンテストと多種多様なセミナーが聞ける感じ。
Twitterやインスタのフォローとは違い、グッと距離が縮められる感がある。アイコンと声質で何と
ヒナタのポテンシャル#10 ワタナベエンターテインメントのオーデションに行った話(後編)
本当は前編と後編で終わらせようと思っていたワタナベのオーデションの話。受験経験のある人は少ないだろうし、実際行く前にどんな雰囲気なのかネットで調べたのに全然情報が出て来ず困ったので、今後受ける人の参考になればと思う。
ワタナベコメディスクールで学べる事前編を参考にして頂きたいが、最初の説明パートで倫理観と共に、ワタナベコメディスクール(以下WCS)で学べるスキル大切にしているものがなんかグッと来
ヒナタのポテンシャル#9 ワタナベエンターテインメントのオーデションに行った話(中編)
前編の続き。WCSのオーデションに行った話だが・・・。私は3番目に呼ばれ私の前にオーデションをした2人の方が企画の発表をした後に
①仕事や学校についてと放送作家としてのビジョンについて
②履歴書の中で面接官が気になった事
③趣味特技など自分が他者より詳しいと思う事
についての項目であった。
私の番になったのであの(一話参照)「笑来星(しょうらいせい)」と書いた紙と企画案を持ち企画案は面接