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美しくも強烈なベトナムスイーツの世界

2012年8月に行ったベトナム旅行記第4回。惜しまれつつ(?)、ついに最終回となりました。

前の3回はこんな感じ。

口から生まれた女を黙らせる、ホーチミンで出会ったおばさま
紛らわしさのおかげで出会えた、チャイナタウンのおばさま
Tシャツ屋のおばさまにも認められたオットの風貌

すべて「おばさま」シリーズとなっております。
順番はどこから読んでもOK。

ベトナムの魅力といえば、食べ物がおいしいこと。特に今回は感激&強烈だった2つのスイーツ + α をご紹介。

序章:クーポンで食べた南国アイス

初日に無料のクーポンをもらったので、行ってみたアイスのお店。

さすが南国、マンゴーなどフルーツのアイスがいっぱい。迷った結果「ココナッツミルク」と「マカダミアンナッツ」に決定(あんまりフルーツ関係ない)。

カップにもワッフルがついてオシャレ♡そしてこのマーク、よーく覚えておいてください。

オシャレ―なお店の前で何やら撮影するヒヨコ。

メニューより。

日本愛は感じるが、微妙に中国っぽい食器の謎の黒い液体は何?


念願のベトナム風のアレ

翌日、旅の4日目に訪れたチャイナタウン(チョロン地区)で、ついに私は憧れのアレを手にした。

ベトナム風あんみつ!!

あんこのはいった甘いのもありますが、いろんな種類があるそう。
私が食べたのは、フルーツたっぷりでさっぱりスッキリ。

前々回の絵日記で、あぢぃ~~~~~と舗道の真ん中でへたり込んでいる私が手にしているのがコレ。マジで生き返ります!!


デパートで出会った強烈なアレ

夕方、ホーチミン中央部に戻り、最終日ということもあり、国営百貨店でお買い物をする。

蓮茶をアホ程買い込む。翌日空港ではめっちゃ高く、日本ではさらに高値で売っていて、もっと買えばよかったと後悔したという後日談付き。やはりお土産は市街地で買うに限る。

さらに帰国後「なんでこれ買ったんだろう?」と悩むくらい派手なストールを衝動買い。この時点では大満足だったんだけど。海外って恐ろしい。

くたびれたので、一息つくことになった。
アイスが売っていたので、百貨店内に置かれたベンチで食べることに。

冷凍庫を覗くと、見覚えあるマーク。あれ?昨日食べたお店のアイスが売ってる。いろいろあるねー、と英語の名前を読み上げて行くと。。。。

目を疑った。これはもしや。。。

まさかの。。。

ドリアンアイス!!!

これ、マジでヤバイ。
だってね、ハーゲンダッツみたいな容器を持つと、もう臭いのっっ!!

開けたらトーゼン、周り中に漂う異臭・・・

右の写真、オットの向こうに傘かぶった女性がいますが、露骨に嫌な顔されて、逃げられたし!(逆の立場なら私も逃げる)

でもこれおいしい!ドリアンが嫌いじゃないなら食べられますっ
って、ドリアンってどんな味?って方も多いのかな。

私も25年くらい前にタイで食べたっきり。かすかな記憶を頼りに、たとえて言うなら「バターを塗ったメロン」って感じ。わかるかしら?

ドリアンはこんな感じのフルーツ。前日夜ごはん食べた市で撮影。

このおばさま、鼻もげないのかしら。。。

ホーチミンの旅・おまとめ

そんなわけで、4回にわたってお送りしてまいりましたベトナム・ホーチミンの旅。いかがでしたか。

すでに7年前の話で、今はまたホーチミンも変わっているのでしょう。

この頃にもすでに、随分発展していて、正直ホーチミンは思ったより都会で、アジアの混沌とした空気を味わうには発展し過ぎていると感じました。

しかしそれでも、デパートなどの近代的な美しい建物の前で、こんな風に行商のおばさま&おねーさま方が座り込んで商売ができるホーチミン。

こうしたアンバランスさがホーチミンの魅力ですが、やがては失われてしまうとしたら、とても残念。

写真:宮田雄平



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著書『アトピーの夫と暮らしています』(PHP研究所)。イラストのお仕事は、NHK・Eテレ『すイエんサー』、書籍『おいし なつかし なごやのおはなし』(戸田恵子著、ぴあ)など多数。現在2冊目の本の執筆中。ひよことプリンとネコが好き。 http://www.hiyoko.tv/
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