記事一覧
気持ちの中で灯るもの
心の火種がない。
っていうnoteを書こうと思って、絡まり合って錯綜している頭と心からどうにか文章を編み出そうとしたけど無理だったnote。
「なんかもう疲れたなー」という感覚を言語化するために、夜な夜な布団の中でスマホを眺める。
「心の火種」「思考に気持ちがついてこない」「生きる理由」「人生の目的」みたいな単語でググっても、んーーーー、そうなのかなーーーー、みたいな。
心療内科に相談しても精神
頭痛のせいで昼間寝たせいで夜が眠れなくなったせいで明日の朝が起きれなくなる夜
世の中クソだなーっていうnote。
今週ずっと他人の都合に振り回されてる。
来月の総会をオンラインで開催するのに、「会場からの配信ってどうすいれば良いんだっけ」、「通信環境の確認ってやった方が良いんだっけ」「会場の配置とかってどうすれば良いんだっけ」「オンライン参加者の誘導ってどうするんだっけ」とか、前から言ってたじゃーんってやつを結局俺が処理しなくちゃいけなくなった。会場の近くに職場がある人
たぶん、一度は通る道
仲間を作れと言われて戸惑う、そんなnote。
ここ一週間くらいの間に、全く別の場所の3人から「もっと仲間を作った方が良いよ」って言われて、なんか色々と考えてしまう。
「仲間、ですか、、、?」「あれ、あなたは仲間じゃなかったんですね。なってくれないんですか」「そもそも仲間とは」「たいていの人って仲間がいるんですか?」「仲間ってどうやったら作れるんですか?」「思想とか努力とか知恵とかがそんなにハマる
言葉は大事。だけどそれだけじゃない気もする。けどやっぱり、言葉は大事。
言葉って大事だよな、っていうnote。
岸田首相が爆破される危機にあったらしいです。
安部元首相が銃撃された件と言い、今回の件と言い、そして「言葉の信頼度の低下」という記事が出てくると言い、「言葉」「ことば」「コトバ」の意味が問われている社会なのかなって気がする。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/321519
この前、知り合
眠れない夜の、明日が来なくても良い日記
活力って存在するんだな、っていうnote。
サピエンス全史か何かで、世の中、特に経済においては「期待」が全て、みたいな記載があった気がする。
「期待」をするから投資をするし、富も増える。時間が経つことで増加することが期待できるからこそ、経済が回る、みたいな記述があった気がする。
確かに、新しいことに期待を抱くからこそ何かに挑戦しようとするモチベーションが出るし、誰かに相談すればどうにかなる期待
<提案書>北茨城市 気候危機対策実行計画 案
こんなん書きました。っていうnote。
地元の北茨城市で「ゼロカーボンシティ宣言」なるものを出したので、俺が勉強してきたことが活かせるかもしれないと思って書きました。結構、ゴリゴリです。
いわゆる「ゼロカーボン」ってのは、菅首相とか小泉環境相とかも言ってる「2050年までに二酸化炭素の排出量をゼロにします」ってやつ。
出典とか注釈は、noteにはあんまり書いてません。※印は消し忘れです。図表
人類の活動の痕跡が地球全体に広がった時代における搾取
最近話題の『人新世の「資本論」(斎藤幸平 著)』を俺なりに読んでみた。そんなnoteの第1回。全部で4回くらい続く予定です。たぶん。
人新世とは 地質学では、小惑星の衝突や火山の大噴火などによって地表の環境が大きく変化し、それが地層として堆積していった痕跡をもとに年代を定めています。この、地表の環境が大きく変化する、という要因に、人間たちの活動の痕跡が挙げられ、地球の全体に広がった時代が「人新
「本質」ってよくわかんないし、なんか胡散臭い。けど、「掴み方」はある気がする。
いわゆる「主流派」と「非主流派」の論争/議論って、なかなか難しい話だなと思うnote。
その論争の大抵は、どちらが本質を捉えているのか、ってことな気がする。そうした中で、ある個人が頑張って本質を追求しようとする、その感覚的な掴み方って、院の時の小林先生から教わった気がする。
違った社会関係資本
具体的に思いだせるエピソードとしては、修論執筆の時の「社会関係資本」を書き出しの時 — 俺が原稿
ブックカバーチャレンジ失敗
表紙だけのブックカバーチャレンジって、なんか違和感があった。そんなnote。
雑に感じたこと コロナの自粛期間中の読書の啓発活動、的な側面は魅力的だと思う。
七日間、毎日、一日に一冊、っていう制約の中でオススメの本を紹介し続けるっていうのは、確かに「チャレンジ」だと思う。
でもなんか、変な感じがした。
他人にオススメするのに、本の内容や感想を書かずに表紙だけってどうなんだろう。なんか違う