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#おむすびで人生が変わった人
長男と次男がバドミントンをはじめまして。15
最近仕事が忙しくて、朝練以外ではほとんどノータッチの母さんです。
ちなみに朝練は打ち込みより鉄棒と縄跳びが主になってきました。
なぜならば、、合宿選抜には鉄棒と縄跳びのクリア条件があるから。
でもねー、地味だよねー、縄跳びとか鉄棒とかランニングとかってさー。
寒いから縄跳びあたるとミミズ腫れにもなる
だからやりたがらないし、モチベーションめっちゃ低いw
(しかもだんだん寒くなってきて布団
長男と次男がバドミントンをはじめまして。14
少し暑いけど、秋らしい空が続きますね。朝練日和!笑
さて、非常事態宣言が解除され10月11月は大会が続きます。
Bチームに昇格した長男は間違いなく上達しているし、Cチームに残った次男はCチームを引っ張る存在になってきた。(だからこそ、練習態度を注意されることが多くなりました)
◉前回お巡りさんが来た話 ↓ を書きましたが・・・
なので朝練は、体力づくりだけでもいいんじゃないか、フットワーク
長男と次男がバドミントンをはじめまして。13
小学校4年生の長男、2年生の次男が、2021年5月からバドミントンを始めました。栄光の道になるのか、挫折を味わう経験になるのか。。。。わからないけれど、夫も含めた家族全員の学びの歴史を残していこうとスタートしたマガジンです。
1〜12まではこちらで読めます▽
それは突然に。わたしの畑が忙しくなってきたのもあり、夫もランニングを一緒にすると言い出したのもあってここ1週間くらいは夫に朝練を任せてい
長男と次男がバドミントンをはじめまして。12
このシリーズも12まできましたか。。。
バドミントン を5月からはじめて5ヶ月が経とうとしているんですねぇ。
まだ5ヶ月か!怒涛だな!!ww
よっしゃ!いよいよ!!やっとですよ、やっと。長男やっと、Bチームへの昇格。正確にはBチームには1と2があるので、B2への昇格。まだまだ先は長いけれど、それでも脱Cチーム!
発表をみた時の長男のよろこびようったら!
なぜなら?
英語と塾を辞めることがで
長男と次男がバドミントンをはじめまして。11
朝練がスタートしております。
毎朝付き合っている私の朝ごはんの量が増えていますww
大会がありました。9月5日にチーム内での大会がありました。試合は、21点延長あり3ゲームマッチ。レベル別に分かれて、リーグ戦を行うスタイル。今回は7リーグが行われました。
長男は上から4つ目、長男は下から2つ目のリーグ。
長男のグループは全員Bチーム所属。ちょい格上のメンバーが揃っていました。ただ、勝てない
長男と次男がバドミントンをはじめまして。10
コロナ禍の影響ですね。
体力がめちゃくちゃ落ちています。
試合どころか、フットワークやっていても疲れるほど。
朝練に縄跳びを加えました。
駆け足跳び1000回、、、ができなくて「少しずつ増やすから今日は500回でいい?」と交渉してきたのでOKしました。
そのあと、軽くノックをしてからスマッシュの練習。
スマッシュってこういうの
スマッシュって続けて打つと疲れるんですよ。
それで
長男と次男がバドミントンを始めまして。9
5月から習い出した長男。それから1ヶ月遅れで習い出した次男。まだ初心者の域を脱していないふたりですが、とにかく熱心に通っています。
我が少年団の練習日は月・火・木・金・土・日。
ただし、金曜はCチームは練習なし。
他の習い事との兼ね合い長男はバドミントンのほかに塾に通っています。それが火曜・水曜。まだ4年生なので夏期講習はなし。夏休みは大会があったこともあって塾は休みがちでした。塾の先生からは
長男と次男がバドミントンを始めまして。8
前回の続きです。
2回戦敗退後の帰りの車の中の長男と電話で話しができました。
どうやら2回戦目の相手は相当強かったらしく4-15、1-15でコテンパンだったようです。
取れた点数は相手のミスなだけで、自ら取った点数ではなかったと。
悔しい氣持ちはもちろんあったようだったので、、、
それをしっかり味わってもらいたくて「今何を感じているか」丁寧に対話を重ねました。
自分は弱いって思ったこと。
長男と次男がバドミントンを始めまして。7
これを書いているのが8月21日(土)です。第30回全国小学生バドミントン大会(埼玉)県予選会当日です。
この日わたしは大事な仕事が入っており同伴できず。夫(&弟)が同行。とはいえ、宣言が出ているため、監督・コーチ・審判以外の保護者は外で待機となりました。しかもチーム全員で中に入ることはできず、負けたら即帰るというスタイル(応援ができない)。ということで参加メンバーの結果はグループLINEで着々と
長男と次男がバドミントンを始めまして。6
小学4年生の長男、小学2年生の次男。ふたりしてバドミントンを始めました。長男が2ヶ月だけはやくスタートしています。
スタートした当初からの話しはマガジンで読めます。
人生はじめてのバドミントンの大会を7月24日に迎え、結局、1勝2杯で決勝トーナメントに進むことはできませんでした。
1試合目 ○30ー27
2試合目 ●21ー30
3試合目 ●7ー30
1試合目は4点ビハインドからの逆転勝ち。
長男がバドミントンを始めまして2
大会へ出ることになった長男。
実は大会は2つありました。
ひとつは8月に行われるもの。これはもう、埼玉県全域から強者も揃う大会です。全国大会への切符を狙います。
もうひとつは11月の新人戦。昨年は社会情勢の都合で中止となりました。実は8月の大会で1試合でも勝つとこの大会には出られません。(1回も勝てなかったら出られるのかは未確認)
で、どちらに出るかは親と話し合う、ということで持って帰って
長男がバドミントンを始めまして。
この文章を書き出すのはとても迷いました。なぜなら半年後には辞めてしまうかもしれないから。
だけど、彼の成長はわたしにとって、子育ての信念を呼び覚ましてくれたり、氣づきを与えてくれることが多い。だから書き残しておこうと思います。栄光への道筋になるかもしれないこのnoteは、マガジンにしておきます。挫折の記録になったっていいさ。
なぜかバドミントンをはじめることになりました「やりたい!」「やりたい