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長男と次男がバドミントンをはじめまして。13

小学校4年生の長男、2年生の次男が、2021年5月からバドミントンを始めました。栄光の道になるのか、挫折を味わう経験になるのか。。。。わからないけれど、夫も含めた家族全員の学びの歴史を残していこうとスタートしたマガジンです。

1〜12まではこちらで読めます▽



それは突然に。

わたしの畑が忙しくなってきたのもあり、夫もランニングを一緒にすると言い出したのもあってここ1週間くらいは夫に朝練を任せていました。

基本的に朝練のメニューは
・ランニング
・縄跳び
・打ち合い
の3種。

打ち合いは1対1なので、どっちかがやっている時は、どちらかはランニングと縄跳びをやっていました。

だからね、、、早朝だけど、そんなうるさくないはずだったんですよ。


それがある日、外に警察官が2人きて。

え?!何事?と思って外に出てみたら声をかけられたんです。

すみません。この辺で、朝バドミントンで遊んでいる人がいるって通報があったんですけど、ご存知ですか。

え・・・・?うちじゃんww

あ、、、それうちです。朝練やってて。遊んでるわけじゃないんですけど・・

警察官の方々は全然問題なさそうにしてくれたんですけどね、一応匿名でクレーム入ったからこないわけにもいかなくて、ってことで足を運んだそうです。


もうさーーーーーーーーーーー

夫に変わった途端、ってことが多いのは、なぜ?

偶然?必然?


大会前のひと騒動も↓


ということで、家の前ではできなくなったので、公園まで行ってやらなくちゃならないのと、いい機会なので走る量を増やせ、って話になりました。

Bチームに上がった途端、監督から言われたのは「体力つけろ」でしたからね。

子どもたちはどうしてもラケット持ってやりたがるんですけど、、、そこは心を鬼にして体力づくりを働きかけられるか。

夫が。


嶋田さん、口ばっかりって思った?笑

・・・今わたしの心の声が言った笑


わたしも葛藤してるんですよ。


正直、夫の方が甘いし先まで考えてないから、子ども達は夫の方が手が抜けるってわかってる。小手先で騙せるっていうのも知ってる。

お母さんの方が厳しいし、絶対妥協させてくれないのを知ってる。

だけどさ、まだ小学生じゃん?

どこまで厳しくストイックにするのがいいか、正直考えあぐねています。


「やる」って決めたことはやる。

この姿勢を貫くのは大事だけど、逃げ場がない、という体感をあまり早い時点で味わわせたくないのもあったりして。


・・・こういう中途半端が一番よくないのもわかってるww



実は・・・長男がBチーム昇格と同時に塾やめる、が、まだやめることができていません。

これもわたしの中でまだ踏ん切りがついてないから。

それで家族会議を開いたのですが、、、、この話はまた次回に。



よっしゃ!やめる!の話はこちら▽

まぁ、未来より今を生きろ、ってことで!!
今!!やりたいことやれ!

って書いたんですけどねぇ・・・・苦笑

今のあなたのために。あなたの次世代のために。採種や栽培、堆肥づくりに必要な資材を買ったり、本当に心地よい環境にするために使わせて頂きます! 応援ありがとうございます♡感謝します☺︎