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わたしの頭のなかの、編集者。

noteを書いていると、文章がヘンじゃないかなと思うときがあります。
ヘンな気がするけど、どこがヘンか分からない。

だれかに、読んでよかったと少しでも思ってもらえたら嬉しいけど、
文章が、無意識にだれかを、傷つけてしまったりしないだろうか。

いやいや、そんな読む人いないから、自分が書いて楽しいこと、
もっと気楽に書けばいいよ。

などなど、思うことがあります。

そんなとき、頭のなかに編集者、または、赤ペン先生のような、
書いた文章をチェック・添削・校正してくれる存在が欲しいと思う。

たとえば、書く仕事に限らず、仕事で書く文章なら

・ズレ(内容がずれてないか)、
・ムダ(ムダな表現がないか)、
・ムラ(文体にバラツキがないか)、
・モレ(内容にモレがないか)、
・誤字脱字
・読み手が不快に感じないか。

などなど、上司や、チェックする部門かもしれないけど、
書いた本人以外の目を通すと思います。

文章をチェックされることで、指摘されることもあるけど

こんな言い回しがあったのか!
順番を入れ替えるだけで読みやすくなった!
説得力があるなぁ!と学べることが多く、
書く・チェックを繰り返すことで文章力が向上する。

とはいえ、noteの文章で
何を書きたいかというのは、自分の頭の中にしかないので、
頭の中にしかない文章を、誰かがチェックすることはできません。

それで思いついたのが、タイトルのような
「頭のなかに、編集者がほしい。」です。
編集者というのは、いいかえるなら、客観的な視点です。


編集者がいても、いなくても投稿ボタンを押せば、
誰でも投稿はできてしまうけど、
たとえば、SNSなどで誰かが投稿ボタンをタップする前に
頭の中に、客観的な視点をもち合わせた編集者がいれば、
文章で、争ったり傷つけあったりすることが減るのでは
なーんて思いました。

ライティングの本でも読もうかな。

ここまで読んで、ありがとうございます!




今日は、毎日投稿96日目です。
毎日投稿100日=100記事目かと思っていたんですが、
昨日が、100記事目でした!わーい💓
つぶやいたり、1日2記事書いたこともカウントされたみたい。


[できたこと]
文章について思ったことを書く。
100記事かいたこと。

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