noteを書く日と、読む日と、遊ぶ日を分けてみよう。
今日の記事は、
「noteを書く日と、読む日と、遊ぶ日を分けてみよう!」です。
3匹のウサギさんの画像を3つ並べてみたくて、
過去記事のリライトです。
noteを書く日と、読む日と、遊ぶ日。
「noteを書く日」は、
noteの記事を書く日です。
「noteを読む日」は、
noterさんの記事を読む日・スキ・コメントも入ります。
「noteを遊ぶ日」は、
スキのメッセージを設定したり、
canvaで記事用の画像を作成したり、
noteの外の時間もいれちゃいます。
「書く」「読む」「遊ぶ」を象徴するのが、ウサギさんです。
noteの時間割り
noteを書く時間は大切なのですが、
noteを読んだり、遊ぶことも、大切な時間です。
冒頭では、note時間を「日」で分けています。
たとえばnoteに使う時間が1時間あったら、
いままでが、noteに書く時間を50分、
読む時間10分、遊ぶ時間0分だったのを、
たとえば、
noteに書く時間を3分、
読む時間7分、遊ぶ時間50分にしてみたり、
noteに書く時間を15分、
読む時間30分、遊ぶ時間15分など
noteの時間割りを見直したいと思いました。
noteの時間割りを、見直そうと思ったきっかけ
これまで、毎日投稿をつづけてきたのですが、
・記事を書く時間に波がある。
・内容についても波がある。
ことを最近感じています。
そして書く時間がかかると、noteを読む時間や、
noteを遊ぶ時間に、使える時間も減ってしまいます。
毎日投稿の壁でしょうか。
なんとかしたい!
「過去記事のリライト」や、
「つぶやきだけの日を作ろう」と思いました。
つぶやきで、うまれること
毎日、長い期間、記事を投稿されている方が
いらっしゃって本当にスゴイです。
一方で、毎日は投稿していても、
日によって、
つぶやき
三行日記
写真と一文の記事
書いた絵などを投稿していたり、
週一、週二くらいで、ガッチリとした記事を
書くスタイルの方もいらっしゃいます。
書くスタイルを場面に応じて変えていくことも
noteを続けるコツかもしれません。
つぶやきによって、
生まれるのは、心のゆとりです。
noteを読む時間や、
noteを遊ぶ時間が生まれます。
ゆとりがないと、
たとえば、大切なnoterさんのサインを見逃してしまうかもしれません。
でもゆとりがあれば、
たとえば、フォローしている人が風邪を引いていたら、
「どうかお大事に。コメント返しは大丈夫だよ」と
コメントをすることができます。
そんなゆとりの時間を大切にしたいです。
西園寺える画伯のウサギさんをならべてみました!
最後まで読んでくださり、ありがとうございます!
[おまけ]
毎日投稿について
noteを始めるまで、
アウトプットの習慣
書く習慣がありませんでした。
毎日投稿が、途切れることで、
書く習慣を失いたくなくて、
1年は続けたいと思っています。
一方で、たとえば、
本を読むことは、「月に10冊本を読む」と
目標を立てなくても、10冊以上読んでいます。
それは、読む楽しさを知ってしまったからです。
書く楽しさを知ってしまった今なら、
毎日投稿しなくても、noteで書くことは
続くのかもと感じていて、答えはでません。
#日記
#エッセイ
#コラム
#note
#健康
#創作
#デザイン
#ライフスタイル
#書く習慣
#思うこと
#つぶやき
#生き方
#週末プロジェクト
#noteのつづけ方
最後まで読んで頂いて、本当にありがとうございます! 少しでも、あなたの心に残ったのなら嬉しいです。