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気づけばはや2ヶ月目
休学して2ヶ月目。
まったく月日が経つのが早いなぁ
進路に迷い、そして新しいことに挑戦したい、その一心で休学を決めた
親も先生も休学に反対する中、半ば押し切る形で休学したけど、親が放ったこの言葉
「休学して何も意味を感じなければ許さない」
この言葉がしみじみくる
コロナの中では、新しいことに挑戦するチャンスを掴みにくくなっているのは間違いないと思う。
でも、できないわけじゃない。今だ
前向きに生きたいわたしへ
このコロナでわたしの予定はほとんど潰れた
10年ぶりに故郷へ帰ろうと思ってたのに...
小笠原諸島に行きたかったのに....
お世話になった真備の人に「また会いにきたよ」と言いたかったのに...
「また松島に来てね」と言ってくれたおばあちゃんたちに会いたかったのに....
オンラインでは代えられないものがたくさんある。
わたしを待ってくれる人はたくさんいて、来ることを楽しみにしてくれている人
町を好きになるわたし
最近色んな分野が楽しくて、ちょっと勉強楽しいかも
もともと祭りがすき。
祭りがある地元が好き。
だから、大学行って、いろんなところの祭りとか地元自慢みたいなものが見たかった。
いろんなところに行った。
地元自慢してる人、できる人はなんだかみんな、町がとっても大好きな人が多い。町が好きだから、もっと他の人に知ってほしいって気持ちがぷんぷん出てる。
どうやったらうちの町のことを知ってくれるんだ
私の機械に対する考え方
※ここでいう機械は、主に人間に密着する機械を指します(例:医療機器・福祉機器など)
以前、ある機械工学の先生に教わったことがあります。
「機械は、あくまでも人としての本来の能力を奪うものであってはいけない。機械は人の能力を最大限引き出すものだ」
その時その先生は、高齢者が起き上がるときに助けてあげる機械を例に、その言葉の意味を教えてくれました。
先生「自力で起き上がる能力を10とするね。そ