フォローしませんか?
シェア
伊集院秀麿@生活哲学の求道中すっかり絵描き ✨STAGE-7=Season2
2024年4月25日 21:15
円安のためか、インバウンドの外国人観光客が多い。だから、列車に乗っていると、日本でありながら外国人に接することが多くなった。で、彼らになにゆえ日本に来るのか。という問をしたことがある。 すると、彼らは「日本の文化に触れる体験がしたい」と口をそろえて言う。 特に、一時の「爆買いツアー」の一群とは、ずいぶん変化したような気がする。 すなわち、彼らは「買い物」だけに来ているわけではなく、日
2023年10月10日 18:19
このつぶやきを見るにはメンバーシップに加入する必要があります。
2023年6月10日 23:32
2023年4月11日 20:57
2022年4月9日 22:05
喪失と再生は、対極にある。だからこそ、そう感じろと、周りから言われるたびに、むしろ喪失感は募るものだ。再生とは何か。喪失とは何か。理屈ではわかるものの、簡単に割り切れるものでもないし喪失なら徹底的になくなってしまってもいいと思うのが、まともな「喪失感」であると思う。すなわち「絶望」だ。で、再生なんてどこにあるのか。残ってしまった喪失の中に生きるもの。絶望の果てにある
2022年4月6日 22:00
2022年4月6日 02:12
ちまたに流れている情報さて、これらの真偽や、何を是とするか今後の「人類」の課題なのであろうと思う。なぜなら、その結論は、「破滅」を生む予感がするからだ。なんだか「怖いな」
2022年2月3日 21:24
2021年11月17日 17:12
2021年11月2日 19:35
2021年11月1日 20:28
2021年10月23日 17:35
何もかもが柔らかい初めて女性に触れた印象だった。それはいつのことだったかは、様々に交錯して定かではない。だけど、それを抜きにしても、おそらく共通して感じたのは、その感触だった。何もかも柔らかい髪も、驚くほど細くて柔らかくしなやか肌は、すべすべと心地よい柔らかさの極地はその胸だった。母親と同じ丘がそこにあった。そして、何よりも、邪魔なあれがないのだ。茂みの先には、しっ
2021年10月17日 22:32
2021年10月15日 22:05