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植物の複利成長法則とマーケット戦略
植物には、複利的な成長法則がある。
苗が小さいときは、ゆっくり葉が展開して少しずつ植物が大きくなる。
ある程度、植物が大きくなると葉の展開速度は速くなり、葉のサイズも大きくなる。
一定の大きさまで大きくなると成長スピードは一定を保つようになる。
何故か。
光1%理論という理論がある。
光が1%増えると生産性が1%向上する理論のことである。
植物体の光を受ける量、受光量は葉面積で決まる。
植物体が
農家の平均年齢は70歳!?
この業界に入って丸4年。
農業について思うこと、考えていることを少しづつ書いていこうと思います。
文章の質より量を重視ですので、たんぱくな文章ですがお許しあれ。
細かな作物、地域別の議論はあるにせよ、おおざっぱな業界の傾向としてとらえていければと思います。
まず、日本の農業の人口割合ですが、ざっくりこの10年で3割減少しました。
なかなかすごい勢いで農業人口が減ってきています。
農業センサ
潜在的な自分の可能性に気付く。
会社で受けたストレングスファインダーが面白く有意義だったので、記録しておきます。
「弱みや弱点を克服する」みたいなダメな所に焦点を当てるのではなく。強み(ストレングス)を如何に伸ばし、才能を開花させるかに焦点が置かれています。
◎強みの方程式
本書では、「強みの方程式」についてこう書かれています。
「強みの方程式」
才能×投資=強み
才能:頻繁に繰り返す思考、感情、行動パターン
本物に触れる
本物に触れる。
槇原敬之の忘れられない曲
僕の車には、槇原敬之の曲がかかっていることが多い。
小さな頃から音痴でかつリズム感がなさ過ぎて音楽の時間が苦痛だった。僕がリズム感がないことは、小中の頃有名だった。その圧倒的なリズム感の無さは、中学校の運動会、音楽祭で指揮された。生徒会長だった僕は、運動会で1番先頭で歩くのだが右足、左足どちらがどのタイミングか全く分からなかった。強い拍で右とか言われても全くといって、どちらが強いか分からなかった
死ぬことについて考える。
先日、死について話し合う場に参加した。
いくつか考えさせられたことがあったので書いておきます。
●お葬式について
私は、涙や悲しみのあるお葬式はして欲しくないなぁって思っていて、お葬式を介して自分に関わりのあった人たちが自分のことを懐かしんでくれたり、あぁだったな、こうだったなと振り返れるような場にしたいなと思っている。(死んでるので自分はできないですが。)
みんなが、懐かしみながらも笑っ
パトカーで連行された話
大学1回生の夏休み。
アウトドアサークルの合宿が屋久島であり、岡山から鹿児島まで青春18切符で旅をしていた時の話である。
1人で旅をするのが初めてで、母上から毎晩安否確認のメールが来てやりとりをしていた。今考えるとなんとも過保護で心配性な母上に育てられたのだと思う。
初日は長崎の有明海の浜辺で野宿していて気づけば満潮で流されそうになったこともあり、次の日こそは布団で寝ようと思い、熊本の阿蘇山
救急車に乗った話〜旅の始まり〜
昨日から明日まで岡山に来ている。
人生の節目の期間であるため、お世話になった方の挨拶に伺うためだ。
車で来ている道中、岡山中央病院の前を通った。
『あぁ、懐かしい。』
そう思った。
あれは、今から7年前のちょうど今時期だった。
テストが終わり、2ヶ月の長い春休みに入った頃だった。
当時、何かしらのチャレンジすることに意欲的だった、the バカな大学生だった私は、友達とチャリ(ロードバ
茶色くて臭いアイツを食べた話
あれは中学生の頃だっただろうか。
築90年くらいになる宇高家は、断熱性がほぼ皆無のため、1年の大半コタツが出ている。
部活終わりに、居間でまったりミルクチョコレートDARSを食べていた。
甘党である私は、基本的に煎餅を初めとする塩辛いものはあまり食べない。
糖分が足りなくなると、生産性が落ちるため職場のお歳暮やら、お土産やらで置いてあるお菓子は基本的にこっそり食べてしまうくらいである。
母がガンだった話 其のニ
割と重ための記事が続きます。
パロディチックな文章も書いてみたいですが。
さてさて、大学を卒業して就職するときの話から。
『大学で農村計画を専攻していて、地元に帰っても何か地域の役に立つことができればと思ってます!』
なんだか聞こえはよくって優等生っぽくてそれでいても中身あんまりない理由をこじつけて、たまたまFBでトマトを生産している会社を見つけて、なんとかスライディングして無理矢理滑り込
宇高家卵パック事件。
これは、僕が大学入試に合格した時の話です。
地元の何の取り柄もない普通科高校に進学した僕は必死で大学入試の勉強をしていました。
センター試験を受けるという生徒も少ないためかどうかは分からないですが、センター試験前日まで森鴎外の『舞姫』をやっているような学校だからです。(今思うと他の受験生が授業で試験対策をしているのに、指名のある授業をしているとなると足に重りがついた状態で競争していたんだな。)
母がガンだった話 其の一
どうもうーちゃんです。
5年前くらいに登録はしていたものの全く投稿していませんでした。ゆるゆる書いていければと思います。
さて、今回はタイトルの通りかなりナイーブなお話ですが、自分の気持ちの整理のためと、もし似たような境遇で苦しんでいる人が少しでも参考になればと思います。ずっとカミングアウトできず、1人で苦しんでいる時間が多かった出来事でしたが、ようやく人に普通に話せるまでになったと思っていま