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二度目の夏マスク 21.6.15

そろそろウィズ・マスクな二度目の夏を迎えるが、去年に引き続き、夏用マスク問題に悩まされる。
もちろん感染予防としては不織布マスクがベストなのだろうが、コスパの問題もさることながら、何よりも息苦しい。
基本的にはユニのクロマスクを着用しているのだが、さすがに猛暑近くなると、息をするのも大変になってくる。

ウレタンマスクはまだ若干息がしやすいが、検証結果では不織布・布に比べて格段に予防効果が落ち、「しないよりはまし」的な言われようである。
ころなもころなで恐ろしいが、熱中症のほうがより身近な恐怖だろう。

先日ネットでポチった「接触冷感マスク」、確かに肌に触れると若干ひんやりするし、息もしやすい。けれども生地にウレタンが10パーセント含まれている。
これは大丈夫な割合なんだろうか。

この先、2、3年はマスクが手(口?)放せない生活が続くそうなので、せめて来年の夏はウレタンマスクでも町を歩けるようになったらいいな。


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