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オンラインショップをオープンして5周年を迎えます
焙煎士としてコーヒー豆屋を営む一児の母
おぎのあおいです。
こんにちは。
2019年5月1日
平成から令和に年号が改まった日。
この日にオンラインショップをオープンしました。
特別この日にこだわったわけではないのですが、
キリが良く覚えやすかったし、
なんだか新しい時代の始まる日っていいなぁと思ったので令和元年5月1日を選びました。
それからあと1日と少しで5周年を迎えます。
大学卒業後、
やりたいと思ったらやっぱり口に出すって大事だと実感
焙煎士としてコーヒー豆屋を営む一児の母
おぎのあおいです。
こんにちは。
そんな私。
体格はがっしりしているのに、中身はへなちょこです。
怖がりで、何をするにもやる前に考えすぎてしまう性格。
本当に自分でもがっかりする時もある程。
行動力のある人がただただ羨ましい。
こうなったらあかんかもしれへん
あぁ、でもそれならこうしたら。
いや、それやったらそうなるやろし。
考えて考えて悩んで悩んで
手に職が欲しくて手に入れた職②
焙煎士としてコーヒー豆屋を営む一児の母
おぎのあおいです。
こんにちは。
前の記事では、焙煎士という仕事を選ぶまでを書きましたが、今回は実際に独立して開業した現在と、これからのことについて。
3.焙煎士として働くことと家事育児の両立3-1.開業、そして結婚を前に変わった価値観
前回の記事にも書いた通り、焙煎士として仕事を始めた当時はお店で働きながら修行の身でありました。
多い時には10時〜
手に職が欲しくて手に入れた職①
焙煎士としてコーヒー豆屋を営む一児の母
おぎのあおいです。
こんにちは。
前の記事で書いた内覧した物件。
夫との家族会議の結果、見送ることにしました。
やはり、物件とリフォームの金額。今後の維持や未来設計を考えると、「ここじゃなくてもいいんじゃないか?」という意見が一致しました。
すごくいい物件でした。本当に惜しい気持ちは捨てられていませんが、今は良くても今後を考えると我が家にはき他にいい場
憧れが現実味を帯びる内覧
焙煎士としてコーヒー豆屋を営む一児の母
おぎのあおいです。
こんにちは。
前回のnoteが初投稿でした。
お読みくださった方、ありがとうございます。
まだの方、なぜ私がnoteを書くに至ったのか、ぜひ読んで知っていただければ。
さて、今回は店舗兼住居候補の物件に内覧へ行った時のお話を少し。
夫がここ2年ほど、新居を探しており、その中でここなら店舗も一緒に開けるんじゃないか?とすすめてくれた物