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自問自答の影響

こんにちは。 心理カウンセラーのじゅんさんです。


いつも記事を読んでいただきありがとうございます(^^)


今日は午前中に外出する機会があったので、前はよく通勤する時に歩いていた道を久しぶりに通ったんですね。

そこは上り坂で、右手に小学校があって桜並木がある道なんですね。

今年は桜を観たという記憶はほとんどないのですが、毎年桜の花が咲く時はその道を通ると共に、一人でお花見しながら歩いていた道です。

桜の樹も緑の葉っぱを沢山付けていて、色も夏の濃い緑になってきたなぁ。と思いながら今日はその坂道を歩いてきました。

私はいつ頃から緑色に癒されたり、緑色に興味を持つようになったのかなぁ。とぼんやりと考えていると。

エメラルドグリーンというイメージが思い起こされてきたんですね。

きっと小さい時の私はその言葉の響きも好きだったと思います。青でもなく緑でもない色

そんなイメージが私の中ではあります。は、鎮静・静寂・冷たい。とかそんなイメージです。

癒し・成長・安らぎ。のイメージ。

その中間の感覚エメラルドグリーンなんでしょうか。

色は私たちにとってとても身近な存在ですよね。

洋服の好みの色もその時々で好みは変わったり、子供の時に好きな色大人になって好きになった色

今私は何色が好きなのかなぁ。と考えたりしていました。

今日は色についてぼんやり考えていました(^^)

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今回のテーマは【自問自答の影響】についてお話ししていきます。

1.NLPとは

NLPは1970年代にアメリカで開発された心理学的な手法です。

元々は創始者であるリチャード・バンドラーとジョン・グリンダーの二人がその当時天才と言われた3人のセラピストの研究からスタートしたと言われています。

彼ら3人の天才セラピスト達は並のセラピスト達が何年もかかって治療することができなかったクライアントすら短期間に治療したと言われています。

これは言語が人間にどんな影響を与えるかについての一連の研究からスタートしています。

NLP とは(ニューロ・リングウィスティック・プログラミング)の頭文字をとったもので、日本語では神経言語プログラミングと言われています。

N…神経を表していて五感などと捉えることが出来ます
L…言葉を指しています
P…プログラミングを意味しています

NLPは五感と言葉が脳のプログラムを作ったり起動させたりしているという風に考えることができます。

これは NLP の発祥の地アメリカでは脳の取扱説明書などと言われています。

NLPは、脳に関する実践的な研究がされていて、応用範囲は人間の営みの大半に関わっていると考えることができます。


2.自問自答の影響

【 自問自答の影響】
①人は無意識に自問自答を繰り返す
②自問自答の質が1日の状態に影響を与える


私たちは、 人とコミュニケーションをする中で質問というものをしていますよね。

そしてこの質問が私たちの思考・会話方向性を作っているんですね 。

これは人間は自分自身に対してどんな問い。 自問自答を持つかによって、毎日の状態に影響があるともいえるんですね。

人は朝起きて夜寝るまで一日に無意識に数百回も自問自答していると言われています。

皆さんは朝起きてすぐにどんな言葉が浮かんでいるかな?と意識を向けて過ごされていますか?

そうそう。意識はせずに過ごしていることが多いと思います。

私自身、あまり気に留めずに生活していることが多いです。

きっと皆さんも一緒だと思います。

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私たちの脳は質問に対して作られた思考空白部分を埋めようとするんですね。

例えば朝一番で。 否定的な問いを自分自身にすると、 それに伴った否定的なイメージが浮かんできて、否定的な気持ち・身体感覚になると言われています。

これは逆に朝起きて肯定的なと自問自答すると肯定的なイメージが浮かんで、前向きな気持ち、身体感覚の状態になるということになるんですね。

 
そしてこれは極論ですが朝一番に、
「今日は1日またつまらないことしか起こらないのかな?」と、自分自身に自問自答していると、そうするとこの質問が脳の中の空白になります。

ここにどのようなイメージが生まれると思いますか?

質問の内容が思考の方向を決めるので、この答えは当然、暗くそしてつまらない一日のイメージが埋まってくる。ということになるんですね。

そしてこのようなイメージが生まれるとそれに伴った事が身体感覚にも現れてくるので、無気力になったり、身体が重いという状態になりやすいと言えるんですね。

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ただこれは極論の話なので全てがそのようになるとは限らないんですね。

時には一日寝転んで物思いにふけりたい時もあったり。

過去と向き合う時間に浸りたい時もあったり。

私自身もその時間は大切だともおもっていて、私自身も日常生活の中でそんな一日を過ごしている日もあります。その時間を体験することで自分自身の本音抑えていた気持ちに寄り添うことになって、前に進もうとか思えることもあります。

このように、問いからイメージが作られて、そして最後に身体感覚に現れる。

というこのプロセス私達の無意識のもと自動的に行われるため、私たちは気付かないうちにそのようになっていると言えます。

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私自身の経験を振り返ると、 毎日同じような日々を過ごしていると感じて生活していた時があります。

その時の私は朝起きていつも思っていたことが、

「今日も特に何も変わらない一日なんだろうな?」と思って過ごしていたんですね 。

そう考えていた日々は、毎日がコピーされた日常のような1日を過ごしているような感覚だったと思います。

これはそのような【問い】=【何も変わらないんだろうな】から、【変わらない一日】=【イメージ】が生まれ
このイメージが【空白部分に埋まり】【変化があっても変化に気づかないよう】身体感覚も反応していたとも考えられます。

実際には何か変化が起こっているにもかかわらず、【変わらない一日を過ごしているんだ】【脳が判断している】ので、【無意識的に変化に気づかないように生活している】ということになるんですね。 

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またある日、「今日はいい夢を見たからきっと何か1日変化がある1日になるかな?」朝一番に思った時もありました。

いつもの通勤のバスの中で「こんにちは」小さい子から声をかけてくれて、思わずとても気持ちが緩み、ほっこりとなりました。

これは子供の持つ純粋さに触れてハッとしたってことですね。

またある時は私が歩道を歩いていると、 一匹の蝶々が私の足元ピタッと留まったというような事がありました。一瞬の出来事ですが、とても嬉しくなりました

これは他の生物との関わり、そんなコミュニケーション瞬間に感動したということですね 。

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そしてある時は今日は気分が良いと思えていると、いつもより仕事場で楽しく仕事ができたなと思えたこともありました。

それは何か変化がある良いことがありそうだと思った自分がその【空間に居て】、そのことによって自分自身の【笑顔が増えていたり】とか。

自然と人と接する時の【雰囲気が優しく出来た】りとか。

【良い影響を周りに与えて】いて、それに【周りも応えて】、職場のコミュニケーションが円滑に進んでいた可能性もありますよね。

このように朝「今日は何か良い事が起きそうだな?」「何か良い変化を感じるかも?」という問いをしたことから始まっていたと考える事が出来ますよね?

よって、この質問からのイメージとしては、【いつもは気づいてないが実は身の回りで起きている現象】【意識】【無意識】が向くというイメージが出来上がっています。
私の脳はそれをそのように問いで出来た【空白部分】を埋めたことによって、【小さな変化にも反応】できるようになって、【身体感覚にも現れてきていた】と考えることができます。 

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このように無意識自動的に日常のあらゆる変化に敏感な状態になっていたということも考えられます。

私達は気づかないうちに【自問自答の影響】受けたり、与えていたりして生活していることがありますよね。

朝一番に起きて「今日は何か変化が起きるかも?」とか。

「今日は良い経験ができるかも?」とか。

そんな問いをしてみると、普段気づけない小さな変化や体験を感じやすくなってくるかもしれません。

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今回は自問自答の影響についてお話しさせて頂きました。

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

それではまたお逢いしましょう(^^)/ 

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