- 運営しているクリエイター
2023年8月の記事一覧
何度か観ることによって。(ドリブル篇)
昨日のブログでは、映画館にて三度目の
『THE FIRST SLAM DUNK』を観たことを記しました。
何十度と観ておられる方と比べれば、
三度目というのは少ないほうだとも思うのですが、
ぼくとしては、これまで
二度同じ映画を映画館で観る、というのは
度々あったのですが、
三度は初めてのことでして、そんなような
三度目の『THE FIRST SLAM DUNK』を観ながら、
いろいろなことを思
初めての三度目と感謝の『THE FIRST SLAM DUNK』。
先日は映画館にて、ぼくとしては三度目の
『THE FIRST SLAM DUNK』を観にゆきました。
SNSでは『THE FIRST SLAM DUNK』を観るため
何十回及び百回以上映画館を訪れている方々もおられる、
というのをぞんじているので、「三度目」というのは
別に多くもないとも思うけれど、でも、ぼく自身では
同じ映画を映画館で二度観る、というのは
これまでもたびたびあったのですが、
三
外国の音楽とAerosmithと身近さと。
このごろはね、ずっと
Aerosmithを聴いている。
その理由はさ、先日リリースされました
ベストアルバム『Greatest Hits』を購入したから〜。
ぼくが購入したCDの形態は、
「Deluxe Edition(日本独自企画盤)」というものでして。
全キャリアを網羅した三枚のベストアルバム、及び、
ライブアルバムが三枚収録された合計六枚組!
今のところは、まずは三枚のベストからのぉ、
「
FACE(みち_Remix)
英語の「face」という語句には、
「顔」や「顔つき」というような名詞の意味のほか、
「面している」「直面する」「直視する」「立ち向かう」
というような動詞の意味があるらしい。
つまりはさ、たとえば、
宇多田ヒカルさんの2019年リリースのシングル、及び、
昨年リリースのアルバム『BADモード』にも収録されている
『Face My Fears』という曲の「face」とは、その歌詞の中で
【Let
嘘と正確とあいまいと冗長。
昨日のブログでは、ぼくが兄弟について訊ねられたとき、
あるころまでは「一人っ子」と答えていたのが、
あるときからじぶんには「兄」がいること、そして、
兄は母親がおなじで父親がちがう、という、つまり
「異父兄弟」である、と答えるようになった、
ってえのをしるしたのですが。
そういうふうに答えるのが変化したのは、
昨日でも少し書いたけれど、兄とは
たまに会ったり連絡も取り合ったりはするものの、
これ
ぼくのアイデンティティとしての兄弟。
「兄弟はいますか?」と訊ねられたときには、
たとえば、子供のころから大人になるまで
一貫して同じ答えを言う人もおられれば、
年が経つにつれて答えが変わってくる、
という人もおられるとも思うけれども。
ぼくの場合は、その後者だなあ。
でも、それはね、じぶん自身に弟や妹ができた、
というわけじゃあない。
ぼくの父と母とのあいだには、
子供はぼく一人だけなので、長らくのあいだ
つまり、子供のとき、そし
空に見える雲のように。
たしか2008年のときだったと思うから、
もう15年が経つんだけれども、この年、
母の姉、つまり、ぼくのおばが亡くなった。
母は6人兄弟の末っ子で、
おばは兄弟の一番上の長女、そして
兄弟の真ん中は男性ばかりなので、
女性の兄弟は母とおばの二人だけでね。
母とおばは年齢は一回りちがうので、
母が子供だったころには、
母は子供、おばは大人、というような関係性で
いわゆる仲がよいというふうではなかっ
重要な情報と要衝の道路。
去年だったかな、もしくは一昨年だったかな、
最近ではある出来事がいつあったか、というのを
すぐ忘れてしまうんだけれども、ある日、
いつものようにお買い物へ行こうとして、
車でスーパーへとむかおうとすると、
いつも通る道が通行止めになっていた。
この道は、地形及び地理的に
この場所でしか通っていない、と申しますか、
迂回するには結構遠回りしなければならない道なのですが、
そうして迂回しながらスーパ