- 運営しているクリエイター
2023年5月の記事一覧
印象的な旅の思い出。
ぼくは、旅には、あんまり行かない。
最近では、コロナ下だったから、
という理由ではなくって、コロナ下以前でも
数年間は行ってなかったと思う。
なので、旅がすき、とは言えないし、
今でも、そんなには、
旅へ行きたい! という気持ちも無いかな。
やっぱり、旅は、大変だし、
ちょっとめんどくさい、
と思ってしまうふしもある。
かと言って、旅が、
きらい、というわけでもないかなあ。
これまでの旅行で印
新しい問題を立てる。(「無くした切符」篇)
以前、グラフィックデザイン科の専門学校へ通っていたころ、
二週間ぐらいだったかなあ、海外研修として
パリとロンドンを訪れました。そして、研修後半での
ロンドンでは、ロンドン郊外の
とある大学にて短期留学をする、みたいな形式で
デザインを学ぶ、という研修プログラムだったですが。
その大学は、泊まっていたロンドンの宿舎より
電車で数十分かかる場所にあったので、
引率をしていただいた先生より購入方法の
そのうちなんとかなるだろう。
ぼくのブログでは、たとえば、
「たぶん」とか、「おそらく」とか、
「かもしれない」とか、「と思う」とか、
「わからない」とか、というようなことばが
頻発している、と、じぶんでも思っている。
つまりはさ、ぼくには
確固たる意見も無ければ、かつ、
断言できるような考えも持っていないし、でも、
問題意識みたいなことはあるとも思うけれども、
それは、意識のままで終わる、というか。
もっと言えば、その問題
「理由」について考える。
休むときとか、遅刻したときとか、
なにかの誘いを断るときとかでは、
その旨を言う以外でね、
その理由を添えて言うことが多い。
たとえば、
これこれこういう理由で、
休みます、とか、
これこれこういう理由で、
遅刻しました、あるいは、遅刻します、とか、
これこれこういう理由で、
その日は行けません、などなど。
その理由としてはさ、たとえば、
体調不良、病気、事故、交通機関の遅延、
身内の不幸、先約
あとになってから見えてくること。
きのうのブログでは、学校の勉強について、
学校の勉強をするためには
「理由」が必要なのか、もしくは、誰かからの
「説得」が必要なのか、ってえのは、
よくわからない、と、しるしたけれども。
そんなような、
「理由」や「説得」があろうがなかろうが、
学校の勉強をする人はするだろうし、また、
学校の勉強をしない人はしないだろう、
とも思うですが。けっきょくは、学校の勉強って
最終的には本人のことなんだ
すばらしい将来。(「人による」篇)
そもそも、学校の勉強って、
なんでやるんだろう? それはさ、たとえば、
受験のため、とか、
進学のため、とか、
就職のため、とか、
将来のため、とか、
親から言われるから、とか、
先生から言われるから、とか、
テストで良い点を取りたいから、とか、
内申書にひびくから、とか、
社会的にそう決まっているから、とか、
義務教育だから、とか、
やらないと怒られるから、とか、
やらないといけないから、とか、
小学校の運動会の練習の音を聞きながら。
自宅の近所のぼくの母校でもある小学校から、
運動会の練習の音が聞こえてきて、
その音や声を聞きながら、毎年、
ある考えごとをしている。その、
ある考えごとというのはね、運動会の
入退場の練習にて先生方が言われている
「全体、止まれ!」のかけ声なのでして。
「全体、止まれ!」
とのように先生方が言われて、そして、
児童たちは全員、行進を止める。
ぼくらが小学生だったときにもね、
このかけ声は行われ
光のようなことばによって。
前回noteでは、たとえば、
「座右の銘」のようなじぶん自身の道標、つまり、
灯台のような、北極星のような、
光のようなことばを持っているとよい、
というようなことをしるしたけれども。
さらに考えてみると、それは、でも、
一概には言えないやもしらない、とも思ったの。
たとえば、
暗闇の中でさまよっているとき、
光が見え、そこへ、近づいてゆく。
でも、その光とは、いわゆる
罠であり、つまりはさ、
ハネムーンと肉と福と悲しみと愛のテーマ。
前回noteでは、要約すれば、ぼくは
奥田民生さんの音楽が好きだ!
ということを記していたですが。
そんなようなきょうこのごろはね、
また、あらためて、民生さんの
オリジナルアルバムをいろいろ聴いていたんだった。
たとえば、1995年リリースされました
ソロデビューアルバム『29』はさ、
前回でもすこし書きましたが、当時、
リアルタイムでは聴いてないけれど、
あるころ、過去作品を遡るようにして聴
Always blue sky
ぼくは、中学1年生だった1994〜95年ごろ
現在で言えばJポップの音楽を聴くようになり、
そして、大学生のころは
友人の影響から外国の音楽を聴き始めたりして、
以来、ずっと聴き続けている
ミュージシャンやバンドもおられれば、また、
それまで全く存じなかったけれども、
なにかのきっかけで知ってから、
よく聴くようになった音楽もある。
って考えてみるとね、でも、たとえば、
そのアーティストさんが、