7月14日(日)、花巻球場で第106回全国高等学校野球選手権岩手大会1回戦が行われ、本校は久慈高校と対戦しました。 久慈高校は、昨秋の県大会準優勝の強豪校で、本校は全校で野球部を応援しました。 両校とも1点が遠い流れになりました。 先攻のメリットを生かすべく、1点先制を狙います。 最後まで1点を目指しました。 敢闘した本校野球部でしたが、0対4で惜敗しました。
7月9日(火)の4校時、第1体育館で第106回全国高等学校野球選手権岩手大会の壮行式が行われました。 今回の県大会には、63校、55チームが出場します。 開催日程は、7月10日(水)から25日(木)です。 試合会場は、盛岡市のきたぎんボールパークと、花巻市の花巻球場の2会場です。 壮行式では、生徒会長と校長先生からの激励の言葉の後、全校生徒でエールを送りました。これを受けて、野球部主将から決意表明がなされました。 本校は、14日(日)、花巻球場の第2試合で
夏休みの補習をサボって野球部の甲子園予選の応援に行き、それがローカルテレビに映ったのを職員室にいた先生たちが見ていて親バレしたのがわたしの唯一の高校野球の思い出、じゅんぷうですこんにちは。 あれから30数年。うちの高2吹奏楽男子が野球応援で演奏すると聞き 「えっ、この猛暑に吹奏楽で野球の応援に…お弁当は?スウィングガールズみたいなことにならない!?」 と、真っ先に弁当の心配をしてしまいました。 2004年の日本映画『スウィングガールズ』。 主人公の友子を中心とした落ちこ
先週の金曜日から始まりました、三陽工業presents夏のキセキ。 毎年のことですが、夏の到来を感じますね。この7月は全国各地で夏の甲子園の地方大会が始まっています。地方大会が面白い、そういう野球マニアの人もいるくらいです。 今年の夏のキセキ。そこに対しての想いを今日は書いていきます。 スケジュール①こんなスケジュールで放送されます。 夏のキセキ。週刊ダイジェスト 7月5日 21:30~21:55(生放送) 7月12日 21:30~21:55(生放送) 7月19日 21
54歳バツ2男「2回目の離婚を機に新しいことにチャレンジしたい」と 言う思いからユーチューブで自分のチャンネルを開設 次にnoteを始める 「文章を書くと人は成長できる」という言葉を信じて こんなダメダメ50代男でも成長できるのか? 只今絶賛 実践中!!! 春のセンバツ甲子園をかけた秋季大会は 優位に進めていた試合を雨で流されてしまった 雨天ノーゲーム 後日行われた再試合は あえなく完封負け それでも今大会の戦いっぷりは、僕らの実力を知らしめるには 十分過ぎるほどの活躍だ
黄金バットのストーリー 兄が2020年、コロナ禍で迎えた高校野球最後の年に使っていたバット。手術明けの身体でリハビリもままならないままに迎えた夏の代替大会。甲子園はない、その中で仲間と1日でも長く野球をしたいという一念で過ごした夏。 初戦、強豪との試合で放った左中間最深部への同点ホームラン、大逆転のその試合を最後はリリーフでその試合を締めて勝利を手にした。 そしてベスト8で敗れ、彼の高校野球は甲子園を目指せずに終わった。誰もこんな終わりを想像しなかった。 翌々年、入れ替わる
久々に母校の高校野球観戦。 濃緑のバックスクリーン、うなるサイレン、流れるようなシートノック、高らかなブラスバンド、熱いエール交換、灼熱の太陽… 五感に訴えるワクワクが記憶を呼び覚ました。野球の応援がしたくてこの学校を選んだことを。 http://nutcracker.livedoor.biz/archives/65781979.html
本校は、岩手県遠野市にある高校です。 本校の野球部は、学校創立3年後の明治37(1904)年に創部された、歴史と伝統のある部です。 戦前の昭和7(1932)年と戦後の昭和33(1958)年の、二度の甲子園への出場経験があります。 この長い部史の中から、話題になったエピソードを紹介します。 それは、平成10(1998)年7月16日に雫石球場で行われた第80回全国高等学校野球選手権記念大会岩手大会1回戦(対:岩谷堂農林高校〔現在の岩谷堂高校〕戦)の試合で起こった珍しい出
「この夏、球場で中原監督を見ないと一生後悔する」と思ったのは今年の春でした。 3月下旬、日本ウェルネス長野の中原英孝監督が今夏の大会を最後に退任することを表明した。松商学園、長野日大、ウェルネス長野の3校を率いて監督歴40年、春夏通算11回の甲子園出場で県内最多の甲子園14勝。私の生まれ育った長野県で高校野球を見ていた人はもちろん、甲子園を熱心に見ているファンの方も知る人ぞ知る名監督。そんな地元が誇る名将が監督歴40年の節目、78歳でグラウンドから去ることを決めた。 私に
みなさまこんばんは。 ド平日の夜、いかがお過ごしでしょうか。 3時のヒロインならぬ午前0時のプリンセスならぬ・・・・ 10時の後悔ことわたしから、皆様へ旅の提案です。 (うわぁ。。なんかダメそう。。。) 気づけば前回の投稿から1か月以上。 猛暑のせいにしてわたしは、noteではなく高校野球に集中していました。 いや~今年の高校野球も盛り上がりましたね。 学生時代にブランドに片足を突っ込んでいたと言うちっさな理由だけで、今年は地方大会からずっと慶応高校を応援していました。
季節やトレンドにあわせたテーマで投稿をつのり、集まった記事をまとめて紹介するnoteの「特集」。8月7日からは、高校野球特集を実施します。 8月6日に開幕する第105回全国高等学校野球選手権記念大会。地方予選を勝ち抜いた49校による夏の甲子園大会は、土浦日大(茨城)と上田西(長野)の戦いで幕を開けます。17日間に及ぶ一発勝負のトーナメントで、今年はどんなドラマが生まれるでしょうか。 noteでは、多くのクリエイターが高校野球にまつわる投稿をしてくれています。そこで大会期間
運動音痴な私は基本的に、あらゆるスポーツをやったことがないし、やらないし、観戦もしない。 一時期フィギュアスケートはハマって見ていたが、数年で熱が落ち着いてしまった。それ以降はWBCもワールドカップもオリンピックも「今って何かやってるんだ?ふーん」という温度感で終わりになっていて、これははるか昔から同じノリだ。単純に、興味があまり持てないからである。 なので私が甲子園を全く見ないのは、行動パターンとしては何ら違和感はない。 ないのだが、ちょっと高校野球だけは同じ見ないのでも
甲子園の季節がやってきました。昨日から高校野球の最高峰の舞台で、全国の高校生たちが熱戦を繰り広げています。「失敗は成功の母」という言葉には、成功するための秘訣が隠されています。甲子園を通じて経験を積むことの大切さと、失敗から学ぶ意味づけについてログを残しておきます。 甲子園の舞台では、多くの選手が繰り返し失敗を経験します。しかし、その経験こそが彼らを成長させ、成功へと導く鍵です。成功するためには、諦めずに努力を続けることが必要不可欠です。たくさんの失敗を通じて経験を積むこと
高校野球の季節になると思う。 息子が球児で、地方予選で負けてしまっていたけど 息子とTVで高校野球観るたびに、よくこんな暑い中で プレイしたり、応援したりしていたなぁと感慨深い。。。
前回の振り返り私が野球と出会ってから、草野球を始めるまでを振り返るお話の第3回。 前回、第2回は中学生編でした。 さて、今回はいよいよ高校生編です。 書いてて吐きそうになりましたがなんとか書きました。 1年生、硬球と温度差と人間関係と中学野球部を引退してから約9ヶ月後。 私は自宅近くの公立高校の門をくぐりました。 高校受験では、当初もうちょい上のレベルの公立高校を目標にしていたものの、出願直前の状態がいまひとつで、ランクを落として受験。 そしたら本番では自己ベストの点数を取
この世の中には「応援歌」と呼ばれるものがたくさんありますね。 野球・サッカーなどのスポーツには付き物ですし、人生においてもあります、他にも受験生を応援する曲だったり、恋愛に関する曲もありますね。 応援歌=音楽、音楽とは「音を楽しむ」と書きます。音を楽しむのですから、歌に限らず。いわゆるボイスパーカッションなんかも含まれますね。 2つ目の今回は高校野球には欠かせない応援歌にフォーカスしていきたいと思います。①はこちら↓ まずは、筆者の曲から。高校時代は野球部でした。人数の
今から14年前 夏の甲子園決勝。 わが県勢、初めての決勝進出。 わたしはその試合を、聴いた。 見ることもできたのだが、目を背けた。 そのチームは県予選で、対戦相手をことごとく蹴散らしていた。 県内敵なし。勝てる!甲子園でも。 とはいえ、そのチームは過去夏の大会4回すべて初戦敗退。県勢は夏通算でこれまで16勝。 「どうせ、また・・・」と頭をよぎる。 仕事中にテレビ、ラジオに触れにくい職種に就いていた。 試合結果はメールで確認。 初戦の2回戦 4-3 辛勝だった。あれだけの打
2015年に開催された第97回全国高等学校野球選手権大会に、母校が出場した。 私が在校中は叶わなかったが、卒業後、近年ほぼ一強の学校を押し退けて代表を勝ち取ったのだ。当時大学生だったので夏休みは早く長く、テレビで予選を見て手に汗握っていたのを覚えている。そして予選決勝、悲鳴を上げて喜び家族にLINEで速報を打った。 せっかくなら現地で応援しようぜ、と甲子園へ行くことにした。学校側がバスを手配してくれていたので、私がOGとして申し込み、その家族枠に母と妹をぶら下げて甲子園に向か
シンママ起業家のタキマユコです。noteで毎日記事を書き、メンバーシップを運営しています。stand.fmとPodcastも毎日配信しています。 高校野球の熱戦が続いていますね。高校野球の経験者や関係者でなくても注目してしまう高校野球、そして春よりも夏のほうが盛り上がりますよね。 実は私、高校時代に野球部のマネージャーを務めていました。どちらかというと進学校で、決して甲子園に行けるような学校ではなかったのですが、ほとんどの人は一生懸命練習していて、文武両道が当然、というよ