S郎

日々感じたことを綴る予定です。

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最近の記事

官能小説書こうかな(書かない)

    • スーパースターになれなくて

      「なんというか死に場所を探してる感じですかね。燃え尽きた時に潔く辞められるような気もして…」 つい先日、ふと自分の本音が漏れた瞬間でした。 それと同時に「憧れていた景色に立てた瞬間の自分の感情を知りたい」と思いましたし、「その先のことは"そこ"に至ってからじゃないと分からないかな」というのも本音です。 幼い頃から注目されるようなタイプではなく教室の隅で中心的な存在に憧れていた時期もありました。それが無理だと思うと自分らしく生きることに焦点を当て、傷つくことを避けていたよ

      • "あの人"の"ママ"に会うために~🎶

        • シャナを見ていたわけではなく中日ドラゴンズの英智選手のmad動画を幼い頃に削除されるまで見続けていたという理由で川田まみさんの「緋色の空」が好きという特殊例

        官能小説書こうかな(書かない)

        • スーパースターになれなくて

        • "あの人"の"ママ"に会うために~🎶

        • シャナを見ていたわけではなく中日ドラゴンズの英智選手のmad動画を幼い頃に削除されるまで見続けていたという理由で川田まみさんの「緋色の空」が好きという特殊例

          痛々しい自分のファン

          「自分の期待に応えようとする自分が大好きなので頑張るんじゃないですかね?」 たぶん今年さまざまなところで発言したフレーズです(お恥ずかしい~)。転職してみたり、趣味を突き詰めてみたり、死ぬまで自分の欲という欲に従って生きようと思っている青二才です。誰かのために生きるほどの余裕はないので自分のためにやっているつもりです。まずは自分の中で期待している自分に近付くこと、それだけです。 ありがたいことにその先で人の役に立っていたり、誰かを笑わせていたり、励ましていたりができていれ

          痛々しい自分のファン

          ある夏の日の思い出

          「この夏、球場で中原監督を見ないと一生後悔する」と思ったのは今年の春でした。 3月下旬、日本ウェルネス長野の中原英孝監督が今夏の大会を最後に退任することを表明した。松商学園、長野日大、ウェルネス長野の3校を率いて監督歴40年、春夏通算11回の甲子園出場で県内最多の甲子園14勝。私の生まれ育った長野県で高校野球を見ていた人はもちろん、甲子園を熱心に見ているファンの方も知る人ぞ知る名監督。そんな地元が誇る名将が監督歴40年の節目、78歳でグラウンドから去ることを決めた。 私に

          ある夏の日の思い出

          届かなくてもいいラブレター

          本人には照れ臭くて絶対に言えない僕の想いです。思っていることをそのまま書き起こします。 正直なところ、寂しさよりもカッコいいなぁ…って気持ちが強すぎます。「挑戦したい」という一言にグッときました。 突然の発表の中に「リスナーの皆さんがいたから実力以上の力を出せた」「支えてくれたリスナーに少しでも早く報告を…」とリスナー想いすぎる彼の姿勢、あの人が多くの人から愛されるべくして愛されたんだなぁ…ってあらためて感じました。 特殊な応援の仕方をしていることは自覚もしていますし、

          届かなくてもいいラブレター

          月間2回の風俗を経て「しばらく色恋沙汰は大丈夫だな~」って思った話

          月間2回の風俗を経て「しばらく色恋沙汰は大丈夫だな~」って思った話

          一進一退の攻防

          先日、人生で初めてデリバリーヘルスを利用しました。今回はその事についてお話できればいいな~と思い、久々にnoteを書くことにしました。最後まで読んでいただけるとうれしいです。 「あのぉ…ネットを見たんですけどぉ…あっはい、初めてです…ホテルとかって?あっ込みなんですね、はい…103号室に…着いたらもう一度連絡ですね、ありがとうございます」 "コスパ最強!100分コース"をお願いして、指定されたホテルで待機すること10分…ニットのワンピースを着たお姉さんが部屋に入ってきまし

          一進一退の攻防

          挨拶はキチンとしましょう

          SBSラジオ「チョコレートナナナナイト」の最終回を静岡の地で過ごしました。 本編とはちょっと違った角度の話になりますが… 1人のラジオリスナー、小4の夏に甲子園に魅せられてから人生のほとんどを野球と共に歩んできた自分にとって、どうしても果たしたかったことがありました。 原口大輝アナウンサーへの挨拶です。 2011年の夏の甲子園、大会初日の第3試合・聖光学院(福島)ー日南学園(宮崎)の一戦。大輝さんが出場した甲子園の試合です。 当時、中3で部活を引退した直後で時間をもて

          挨拶はキチンとしましょう

          初恋は実らない

          初恋の相手って覚えていますか。意外と覚えているようで忘れている方も多いのでは… 私自身もうろ覚えですが、初恋は3歳らしいです。相手はアパレルショップのお姉さん。 母曰く、そのお姉さんがいないと買い物をせずに帰りたがるぐらいには好きだったそうです。 そんな初恋のお姉さんとの再会は18歳。意外な形でした。 「K子(お姉さん)はオレの嫁さんだよ」行きつけの定食屋の店主からのカミングアウトは、お姉さんに初恋をした10数年後の夏。 これほどまでに世間が狭いと思うのは後にも先にもこ

          初恋は実らない

          異性への贈り物

          異性にプレゼントを渡すのが苦手です。特にサプライズというのが怖い。 「もし相手がもらって困ってしまったらどうしよう」というのが、どうしても頭によぎる。 友人にこのことを相談すると「自分のことを思って選んでくれたものならなんでも嬉しい」と言われる。 ぶっちゃけ「なにが欲しい?」って事前に聞きたい。その人が欲しいものを渡して、喜んでほしい。 そんなことを言いつつ、異性にサプライズでプレゼントをした経験は人生で1度だけ。高3の受験期に生まれて初めて出来た彼女への誕生日プレゼン

          異性への贈り物

          愚人

          日記感覚で使っていく予定です。 なんとなく日々感じていることを書き溜めようと思います。 愚かな人間です。温かい目で見守っていただけると幸いです。