届かなくてもいいラブレター

本人には照れ臭くて絶対に言えない僕の想いです。思っていることをそのまま書き起こします。

正直なところ、寂しさよりもカッコいいなぁ…って気持ちが強すぎます。「挑戦したい」という一言にグッときました。

突然の発表の中に「リスナーの皆さんがいたから実力以上の力を出せた」「支えてくれたリスナーに少しでも早く報告を…」とリスナー想いすぎる彼の姿勢、あの人が多くの人から愛されるべくして愛されたんだなぁ…ってあらためて感じました。

特殊な応援の仕方をしていることは自覚もしていますし、僕のことをよく思っていない方もたくさんいることも承知の上です。ただそんな変なことをしてきた僕が言うのは…と思いつつ、この気持ちだけは自分のために残しておきたいので文字にします。

広い意味で似たような業種の仕事で４つ歳上、同じラジオを聴いて育ってきたので考え方や感性などもなんとなく「似てるなぁ…」と思うところが少なくなかったわけでして…リスナー仲間の方に「あの人と似てるよね」なんて言われたこともあります、僕もあの人も絶対に否定はすると思いますけど嬉しい気持ちもあります。生きざま、考え方、姿勢…僕にとってアナタは憧れの１人です。

いつぞやの配信で「あなたは何になりたいの？」と日南学園のユニフォームを着る僕に聞いてくれた答えを今なら胸を張って言える気がします。僕は原口大輝に少しでも近付きたい、あなたのような男になりたいです。