二月もお疲れ様でした。 三月は退職に向けて、四月の専門学校入学に向けて準備をしていきたいな〜と思う二月最終日。

noteでも見かけた「なんでも書くノート」を1冊作っては文字通り雑多に色々書いてるんだけど、持ち運んでスタバとかで書くには大きくて重くて...文庫サイズのノートにしようかな〜そんなに大きくいっぱい書くわけじゃないから、ネタ1コ1ページくらいで書けたら十分だし

みずたまりの魔法

先日、雨が降った日。休日だったが出かけたくて地下鉄へ向かっていた。改札へ向かうなか、4歳くらいの男の子と母親の親子と地下広場で合流した。その時、男の子はずっと「昼下がり」と連呼していた。時刻は朝の8時過ぎで、まだ昼と言うには早い、むしろ朝と言うべき時間帯だったため、私は疑問に感じながら親子の前を歩いていた。 「お母さん、みずたまりあったらしていい？」 「あったらね〜」 階段を下りながら、親子は後ろでそんな会話をしていた。 「みずたまり」。地下で反響して「昼下がり」と聞こえ

文学フリマ京都へ行ってきた

2024年1月14日(日)にみやこめっせ第二展示会場で行われた文学フリマ京都に行ってきました。 参加者や作品ジャンルの傾向などは公式HPに記載されているので詳細はそちらを見ていただくとして、私個人としては「一次創作の同人誌即売会」とざっくり理解してるつもりです。 もちろん、商業、プロの方もいらっしゃるし研究や評論といったジャンルもあるのでその限りではないのですが、二次創作で赤ブーのイベントなどに参加したことのある身としては分かりやすい例えかなと思いました(コミティアもその解

＃ナイショの抱負 2024

新年、明けましておめでとうございます。 という挨拶もそこそこな2024年の幕開けですが、できることを精一杯やっていきたい所存です。 前置きもこのくらいで、お題#ナイショの抱負 について書いていきたいと思います。 ナイショにするほどではありませんが、今年の抱負は二つあります。 一つ目。 読書をすること。 社会人になってからめっきり読書ができておらず…集中力も落ちてきている感じがしますが、デジタルデトックスも兼ねて。 二つ目。 小説を書くこと。 小説と言っていいのか分かり

𝕏でnote及び一次創作用のアカウントを新設して連携しました。

小説を書く人に100の質問

XでWeb Novel Labo様の「小説を書く人に100の質問」というポストがリポストでタイムラインに流れてきたのでやってみた。 そもそもお前小説書くのか？というところから疑問だろうが、一応、一応ね、書きます(大事なことなので二度言います)。 二次創作では三冊の小説同人誌を出した程度には書きます。 元々一次創作を長らく脳内で粘土のごとく捏ね回している人間で、出力ができていない惰弱創作マンなのです。 まぁ、前置きはその辺りで。とにかく小説らしきものは書く人間なので、私の暇つ

大して書きもしないのに、無性に色んなノートが欲しくなる時がある。 書く内容も、習慣も、これを機に決めてみるべきか。 noteでノートの記事を読みまくって参考にする日々。

Web Novel Laboさんの「小説を書く人に100の質問」というのを見つけた 公開してないけど細々書いてのびのび妄想しているすみっこ字書きだけどやってみたい

心を亡くすと書いて忙しいと読む。 これほど的を得た言葉があるだろうか。 まさに今そんな感じだが、休日に給料は発生しないので仕事のことは一切考えないようにする。

やっぱり、家計簿迷子

脱、家計簿迷子ではノートに支払い手段別でとにかく記録していく、というスタイルを取った。 ズボラで、初心者で、とにかくいくら使っているか把握したかった。 だがしかし、その記録でさえ挫折したというこの始末。どうしようもない。救いがない。 とはいえ、二ヶ月ほどは続いた。実際にやった中で改めて面倒だな、と感じた点をなるべく削ぎ落として、違う方法を模索した。 不満点・一から手作り リングノートに銀行、電子マネー各種、クレカと現金で項目分けして記入していた。だがまっさらなノートに枠

＃私の学び直し〜アラサー、専門学校を受験する〜

前回の投稿記事からはや三ヶ月。 この記事の通り、専門学校を受験してきました。 そして合格しました。来春からもう一度学生になります！やったネ！ 10も歳下の、現役の子達が多い中で勉強するよ！人間関係の方が不安だネ！！ という事は実際に入学してからの話なので、ここでは「社会人がもう一度学校を受験した」という体験の記録になります。 私が受験したのは専門学校です。 AO入試、指定校推薦、専願推薦、社会人専願、一般と出願区分は複数あるのだが、一番早いのがAO入試らしい。 社会人なの