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韓国をもっと知りたくなる!注目の翻訳小説と韓国文学案内本
キム・ヘジン『娘について』(亜紀書房、2018年)感想
読書メモ・第11回・キム・エランほか著、矢島暁子訳『目の眩んだ者たちの国家』(新泉社、2018年)、斎藤真理子『韓国文学の中心にあるもの』(イースト・プレス、2022年)
「生きとし生けるもの、いづれか歌をよまざりける」(紀貫之『古今和歌集』あるいは、坂本龍一さんによって解き放たれた五感)
[K-BOOKらじお]♯36 春に読みたい本は映画化も決まっているあの本/ジャケ買いで新しい本に出会おう―わたし、これ読みましたー