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韓国をもっと知りたくなる!注目の翻訳小説と韓国文学案内本

沈思黙読会③から

5か月前

キム・ヘジン『娘について』(亜紀書房、2018年)感想

1か月前

斎藤真理子さんアトロク出演まとめnote

6か月前

沈思黙読会②から

7か月前

#5「本に食べられる」

8か月前

沈思黙読会、初回はこんな感じでした!その②

7か月前

#3 編み物と読書

9か月前

元祖平壌冷麺屋note(224)

9か月前

読書メモ・第11回・キム・エランほか著、矢島暁子訳『目の眩んだ者たちの国家』(新泉社、2018年)、斎藤真理子『韓国文学の中心にあるもの』(イースト・プレス、2022年)

4か月前

#4 「読みながら編む」

9か月前

斎藤真理子さんの「沈思黙読会」について①

8か月前

「生きとし生けるもの、いづれか歌をよまざりける」(紀貫之『古今和歌集』あるいは、坂本龍一さんによって解き放たれた五感)

1年前

「コーヒーと少年」

1年前

[K-BOOKらじお]♯36 春に読みたい本は映画化も決まっているあの本/ジャケ買いで新しい本に出会おう―わたし、これ読みましたー

韓国文学の中心にあるもの

1年前

『韓国文学の中心にあるもの』

1年前