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最終回:情報社会に抗う術としての「間を置くこと」

第一回:今だからこそ読書について

第十回:自分という圏を紡ぐ

第四回:積読リストをいかに作るか

第二回:積読リストの効能

第六回:閉じつつも閉じすぎない読書について

第三回:ビオトープ的積読環境のポイント

第七回:インプットではない読書の創造

第八回:本は自由に読んでいい

第九回:膜と現象としての自己

第五回:正解のない本の読み方

Day8 本には「自分」が、日記には「他人」がいる

Day9 日記を右手に、本を左手に

Day1 いま、日記が再注目されてきている

Day6 日記とは積読である

Day7 日記と本で自分のスコープの手触りを知る

Day3 カメ島の地図を使って、自分とうまく付き合っていく

Day5 日記でカメ島の生態系を育む

Day4 日記で情報の波との余白を作る

Day2 亀に乗って揺られてる