マガジン「桜井淳 「茨城新聞」の担当社説「時論」の論文集」の編集が、ただいま、完了し、公開しました。
一昨日と昨日と本日の午前中で、2009年以降、過去15年間、茨城新聞社客員論説委員として、「茨城新聞」の担当社説「時論」に執筆した論文39編のnoteマガジン化のための下準備ができ、いつでも、マガジンの最終調整と公開ができるようになりました。
茨城新聞にAED救命フォーラムの記事が掲載されました。 県民への啓発メッセージはHLCの発案が採用されたものです。 https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=16912442274647
私は、茨城新聞社客員論説委員を14年間務め、「茨城新聞」に、定期的に、署名入り担当社説「時論」を執筆しており、3月5日(日)は、掲載日であったため、入手したところ、偶然、一面に、茨城新聞社が茨城県民に、原発寿命延長の賛否のアンケートをしたところ、七割が反対、意外な結果に驚き。
Trovatoreさんから、「twitterを見ていたら、茨城新聞の桜井先生の論文を読んだ人物が、桜井先生を推進派と位置付けていました。あまりにも低い事故確率を強調しすぎたためでしょうか」なるコメントあり。その記事は、茨城新聞社客員論説委員として、署名入りの「社説」で、社の主張。