弾いてみたいという曲があればラッキー。 それを何回も何回も人が呆れるくらいに聴き込む。 手を覚えるというのではなくて、全体から始まって、細かいレベルのところまでニュアンスを覚える。その行為をあたかも自分が弾いてるかのように想像して聴く。 僕はそうやっています。
三日前の誕生日ケーキを子どもとティータイム。至福。最近は“キラキラ星”🎵“かえるの歌”をオリジナルで歌っていて愛らしい。まさに孫の様。ウチの子は発語がとにかく早い。私の地声が大きいのと滑舌の良さに違いない。訛りが無いのも私のせい。言葉の全ては心地よい耳コピーから。