近づく宇宙時代に想いを馳せると、自分の夢(私の魂?は作家だ!まずはとにかくこの☞『くちびるリビドー』を届けたい!物語の続きを解き明かし→出し切りたい!)がなんだかもう“古い”ような気がしたり……してくるけど、でも、それと同時に思うのは「本/物語」というものの「普遍性」だったりする