カズくん

貴女にオンナの歓びを全身で感じてもらうのが俺の生きる悦び。

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今度これしよ。

バックからのクンニ、いまいちだと思っていたが、こうすればいいのか。

    • 記念品

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      • 連日逝きにくい女

        連日会っちゃった、やっちゃった。 また道具使っていい?と聞いてきたので、禁止した。 家で俺のこと思い出しながらやれと。 自分を盛り上げるためなのか、気を使っているのか、最初は感じている声がわざとらしくて、笑いをこらえそうになるんだけど、いつの間にか本気になっていて、どこでスイッチが入ったのかわからない。 クンニから、指入れ。今日は最初から中指。私の指は短く、彼女は身長162㎝あるので一番長い中指で。 すんごいんだよね、膣の入り口の閉まり方が。きついの。 うごめく中

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        • 続・逝きにくい女

          逝くところ見たいというから、恥ずかしいけど、今日は道具を持ってきた。 使っていい? え? なんと積極的な。 何が出てくるかと思いきや、ウーマナイザー。 本物初めて見た。どうやって使うのかなと思ったら、自分で使ってた。 「逝っていい?まだだめ?」 「だめ」 しばらくしてから、逝ってた。 クンニすると、1回しか逝けないと、こそばゆそうだったが、時間がたつと気持ち良さそうだった。 ちなみにウーマナイザーは男にもらったということで、これは高いやつで3万円くらいすると。

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        今度これしよ。

          逝きにくい女

          やはり気遣いをする女は逝きにくい。 頭を使っちゃうからな。 とはいえ、最初は完全に演技だったのに、クンニからの指入れで本格的に感じてきた。 「2本入れて!」と叫ぶのにはこっちが驚く。 身長160㎝を超えると(元バスケ部)、俺の人差し指では奥まで届かない。 それより中指でひたひた押したGスポットが気持ち良さそうだった。 「ほしくなっちゃった」から攻守交代。 逝かせることに固執すると、こちらも頭使い過ぎで萎えちゃうからね。 挿入してから、気持ち良さそうなところを探

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          逝きにくい女

          女の太ももが好きで好きでたまらない

          「もう、スケベでごめんなさい」 「自覚があるから、良し」 「もう、今日会えるからいいけど、そうじゃなきゃ性犯罪犯しちゃうよ(笑)」 「(私が)抑止力になっている(笑)」 念のため、性犯罪犯すことはまずないと思います(真面目)。 抑止力って言葉がさらっと出てくるところに教養を感じるね。 予定通り、スカート捲し上げた後、そのままパンツを引きずり下ろして、(彼女は「あれ」って笑いながら言った)茂みに顔ツッコんだ。 至福のひと時。 そのまま舐めるつもりだったけど、そこは自粛

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          女の太ももが好きで好きでたまらない

          はじめての背面騎乗位

          今日はなんだか積極的な彼女、いきなりフェラし始めて、それから、こちらも舐めたくなったので、69に。 そうしたら、激しく感じ始めて、喘ぎ声あげるのに口を放しちゃったよ。 逝っちゃった。 そうかと思えば、再び咥えだし、そのままゴムつけた。 そして、背面騎乗位で勝手に入れて、勝手に逝った。 もう、わがままなんだから。 「俺のちんちんでオナニーしやがって」 「でへへ」 さぞかしエロい女だと文章では思うだろう。 見た目は清楚そのもの。言葉使いも立ち振る舞いも。 で、

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          はじめての背面騎乗位

          ああ、スッキリした!

          いっぱいお話をした。 愚痴もたっぷり吐かせた。 「ああ、スッキリした!」って黒い彼女は嬉しそうだった。 たっぷりキスしてから、股間に手を伸ばすと、零れ落ちる蜜。 指だけで簡単に逝ってしまった。 いつもするクンニをすることもなく、水から俺のものをむしゃぶり、そして、正常位に組み直して、挿入。 これまたあっという間に昇天。 まあ、そこからが本番なんだけどね。

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          ああ、スッキリした!

          発情期のセックスは最高。

          悲しいかな、ものすごかったというだけで、1週間近く前なので、くわしいことは忘れてしまった。 最初むしゃぶりついたのは私だが、途中から、夢中になっていたのは彼女のほう。 どうしたんだ今日はまた、今年一番、いや今までで一番ではないかというほどの逝きっぷり、乱れっぷり。 途中で、そうか、生理明けの発情期かと気づいたが、それにしても、だった。 「どうしたの、今日は?」 「2週間ぶりだからかな」 前振りとして、前日に嫉妬作戦は使ったけど、9月に「嫉妬心メラメラと」と言ったとき

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          発情期のセックスは最高。

          恥ずかしい声がいっぱい出ちゃった

          よくしゃべる可愛い子だったが、マグロに苦戦した。 いくらクンニしても、うんともすんとも言わない…ではなく、一定リズムでうん、うん、うんというだけで、ああ、演技か…とこちらが萎えまくった。 前日に超気持ちいいオナニーしちゃったので、こちらのノリもいまいちだったのだろう。 「どうしよう、横になっちゃおう」からのどう愛撫しても一定リズムでのうん、うん、うんには本当に参った。 強弱つけたり、一定のリズムにしたり、いろいろ試したのだが、相手の反応が一定すぎて、途方に暮れる。

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          足ピン!

          足ピンじゃないといけないって女の人いるって聞いたことある。 あ、彼女もそうだった。その彼女は足ピンじゃなくてもイケるように克服したと言っていたけど。 で、この前のことだけど、彼女(上の彼女とは違う、ややこしいけど)、いつもの彼女だ、は、足ピンでなくても逝く、何度も逝く、こんなに逝きまくってくれる女はほかに経験がない、最高の女だ。 もうこれで会うのが101回目か102回目か。 今回も正常位で少しずつ体勢を変えて存分に楽しんだが、その中で屈曲位から、こちらの体を起こし、彼

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          2日連続

          34歳の誕生日、おめでとう。 さすがに顔は、もう20代じゃないなと感じることもあるけど、身体の方は、本当に素晴らしい。 美少女というのがふさわしい。 そして、感じ方は大人そのものだ。 40代になったらどれほどその快感が深まるのだろうと今から楽しみで仕方ない。 今回、たっぷりクンニで逝かせた後、人差し指を入れ、Gスポットと奥とどちらがいいんだろうと、そうっと圧迫していたら、手前のGより奥の方が良さそうなので、Gスポットを探りつつ、刺激しつつ、奥の方にシフトした。 喘

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          ブルース再び(1年半ぶり)

          1年半ぶりに会ったのに、まさか本当に覚えているとは思わなかった。 敏感さは相変わらずで、ソフトに表面なでると、本気で気持ちよがった。 潮吹いちゃった。潮吹くというより、おもらししちゃうって感じだね。 クリトリスを右の中指でソフトにソフトに撫でているだけで、ピュッと。 温かい液体が腕にかかる。 一定リズムが基本だけど、ときどきわざと指を外して、穴やその近辺に持って行って、焦らしてからもう一度触ると、「あ、ヤバい」 楽しすぎる。 後ろから抱えて、乳首もそうっと触った

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          会えば会うほど満足度が上がる

          乳首の好きな攻められ方もだいぶわかってきたので楽しい。 あとちょっとで乳首だけでもイケるようになるんじゃないか。 清楚な顔をして、本当に感度の良い、素晴らしい子だ。 まもなく34歳。 40代になって、美貌は衰え、肌の張りも衰えるころ、いよいよ感じ方も深くなるだろう。 今回は、欲しがる奥をかなりお預けにした。 好きな女の子はいじめたくなるからね。 奥に到達させてグリグリさせると、もう鮮魚のようにピクピク動くのがたまらない。 そして、奥から手前に引くと、もっと欲し

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          至福のミニスカ

          思わずミニスカートをめくって、ショーツを脱ぎ下ろし、おまんこにむしゃぶりついた。 「綺麗にしてからの方が」 「綺麗にしてあるだろ?」 少し遠慮がちだったが、 「におわないよ」 の一言に安心したか、ヨガリ声を上げ始めた。 もう彼女は、俺がどうクンニをしても逝く。 徐々に感じていく顔を眺めるのがたまらない。 あっさり逝ってしまった。

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          嫉妬心メラメラと

          2023年9月3日 9時頃 いやあ、今日はすごかったねと言ったら、嫉妬心メラメラと、と返ってきた。 作戦、性交しすぎた(笑)。もとい、成功しすぎた。

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