11日から始まる朝ドラ『ちむどんどん』ですが、あらすじなどを読み込んで行くうちに主人公・暢子が母と同い年(正確には同学年)である事が判明しました。ドラマの舞台は沖縄島北部、母の出身は南部ですが、同じ時代を生きていた(いる)事に変わりはありません。どのように描かれるかが楽しみです。
『ちむどんどん』高校生編を見て母が違和感を覚えたのは、復帰前年の設定なのに誰もその事を意識していない様子だそうです。母によると、その頃は高校生が「祖国復帰とは?」と討論会を行なったり、先生方が復帰運動に参加するのは当たり前だったらしくて。朝ドラでそこまでは描けないのでしょうね。
『【悲報】91と94歳の韓国の元徴用工が語る 「日本人は親切だった。差別や暴行もなかった。」…』 #徴用工 #徴用工問題 #徴用工判決 #捏造 #生き証人 #証言 ⇒ https://ameblo.jp/sadohimajin/entry-12559505455.html
『【悲報】 #テレ東 #徴用工問題 の韓国の嘘を暴く!!www』 #日韓基本条約 #日韓請求権協定 を反故にした韓国政府。 #白書 と #生き証人 の証言で明らかに!! #テレビ東京ビジネスオンデマンド #WBS #アメブロを見て⇒ https://ameblo.jp/sadohimajin/entry-12507727059.html