人気の記事一覧

きみの存在を意識する(梨屋アリエ・ポプラ舎)を読んで

1か月前

読書|きみの存在を意識する

きみスキ(梨屋アリエ・ポプラ社)を読んで

7か月前

『きみの存在を意識する』誰にも言えない辛さに寄り添う、カウンセラーみたいな本でした。

8か月前

各ニュース最新号のご案内(1月28日号)

作者の出身地で日本一周の旅(関東編)

9か月前

2023年 12月11日 月曜日 徒然日記 著書「きみスキ 高校生たちのショートストーリーズ」…鬱々とした高校時代、そしてうつ病…

9か月前

言葉の宝箱 0572【今できることをするしかないでしょ。もし幸せになれなくたって、なんにもしなかったよりは、胸張れるじゃん】

1年前

日記 #13

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各ニュース最新号のご紹介(9月28日号)

「きみの存在を意識する」で共感した学校生活

bookmark20号books and Wars/戦争を考える/フラッシュメモリー2022/07/03——01

2年前

『空色の地図』(著者:梨屋アリエ)は公文国際学園中、洗足学園中で出題されました!中学受験国語の入試問題の内容、あらすじを紹介します!

「きみの存在を意識する」

私が難しいと感じた本

再現

アルメニアの秋

とおくへいこう

閉ざされたとき

あなたに照らされて輝きたい

梨屋アリエの非売品の文庫本『ことばキャラメル』のもらい方

心はいつも工事中

花束屋さん

他人のそら似

引き返す勇気

でこぼこの路地

忙しい雲

世界はこんなにひろいのに

怖がっているのはだれなのか

飢えていないか渇いていないか

見えているもの

棒人間の恋

山にはたくさん空の穴が落っこちている

一緒に歩く人

窓の水滴

とくべつではないふくらみ

空のかさぶた

きょうもどこかで結ばれる人がいる

聖なる火

そばにいてね

恋ヒツジは群れて生きる

陽ざし

名もなき花は、ひとが名前を知らない花

空が広いのは大地が広いから

荒れ放題に茂る未完成の言葉たちの向かうところは

フルーツを探すならフルーツのあるところへ

いつまでもまぶしい午後にあう

虹のおすそわけ

恋愛スイッチ

楽しい気持ちを生やすための種