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【文学】政治的な風刺小説はこれからだ

鈴木敏夫+押井守「されどわれらが日々」

for serendipity1078 「詩がメッセージを持つこと自体に対する反発」

されど われらが日々──・柴田翔

柴田翔「ノンちゃんの冒険」

10か月前

読書日記(2023.10.2) 『されどわれらが日々ーー』

「カフカセレクションⅡ運動/拘束」 フランツ・カフカ

1年前

読み放題対象「私はいいけどお前はだめって話をしてるんだよ」

映画「ヘアー」(午前十時の映画祭) そして髪を切った

『されどわれらが日々――』ノート

中野 翠は、最強だ!

書くかスキをしなくても想いは届くのかもしれない。致死率100%と嘆くより今を叫ぼう。平井大『祈り花』と柴田翔『ノンちゃんの冒険』と星野源さん

笠置山「六畳城とトランジスタ」(『小筆生活』第3号(2020.9)掲載)についての感想と試論。

『晴雨通信-1983年夏~1985年春 』柴田翔 (1985)

4年前

『地蔵千年、花百年』と『ゲンロン0 観光客の哲学』を読んで

無意味な時間潰し『されど、我らが日々ーー』

4年前