入院編で書く予定の、病院で当時お世話になった方が亡くなってた事が分かりました。本当に優しい人、ホントに綺麗な人ほど早く亡くなる。佳人薄明ってホントだなぁ…。そして秋田県、人口が少なくて若い人少ないのに、若い人が亡くなる率高いなぁ…。おかしいよ。
早世した父の亡くなった年齢をすでに越えて何年だ。 生きてるだけでマルモウケ。 もっと、父の無念の分まで、と思えばもっと貪欲に目標設定&達成できるかしらと、 父を利用しようと、貪欲というよりもなんでも利用しろの精神で、企んでみる私。 くっそう悔しい、今に見てろよの気持ちは強い
「自分を大切に」とか「みんなのために」とか、そんなのはどうでもいい。 「自分にとって『大切』なものを守るために命を賭けて斗う」――その信念こそが重要だ。 「才能はモーツァルト以上」16歳で亡くなった天才作曲家・加藤旭の本当の実力 https://president.jp/articles/-/46232
尾崎豊か...懐かしいな。 彼は売れるのが早過ぎた。だから、世間と上手く折り合いをつけることが出来ずに自滅した。見城さんとか、昔の側近の話を聴くと、相手にするのが随分大変だったようだ。 彼の早世は、失敗や困難を早めに経験するのは決して悪いことではないと、教えてくれる。
笠岡市立竹喬美術館の金谷朱尾子氏の没後20年展を鑑賞。達観しているようで遠くをじっと見据える切れ長の鋭い眼差し、しなやかな身体のラインの人物、ザラッとした力強い独特の色使いの厚塗り、落ち着きつつ鮮やかな色合いの日本画に惹き込まれる…!癌で51歳の若さで早世されているのが悔やまれる