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木村哲也さん編『内にある声と遠い声—鶴見俊輔ハンセン病論集』についてのメモー「瀉瓶相承」される思想

「無人島で暮らせ。本は10冊まで許す」と言われたら迷わず選ぶ1冊が、『新編 志樹逸馬詩集』(亜紀書房)です。まずはぜひ、リンク先に引用されている「曲った手で」を読んでみてください。 https://www.akishobo.com/book/detail.html?id=930

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