百人一詩 <十三の詩> 「夜に・志樹 逸馬」
※志樹 逸馬さんの詩の記載はありません。
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十三の詩は、志樹 逸馬さんの「夜に」という詩を挙げさせて頂きました。
この詩に対して、感じた想いを綴ります。
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「闇」と書いて 「光」と読む
「失敗」と書いて 「成功」と読む
「負け」と書いて 「勝ち」と読む
「古い」と書いて 「新しい」と読む
「弱い」と書いて 「強い」と読む
「出会い」と書いて 「別れ」と読む
「あなた」と書いて 「私」と読む
「悲しみ」と書いて 「愛」と読む
「ことば」と書いて 「心」と読む
「未来」と書いて 「過去」と読む
「表」と書いて 「裏」と読む
簡単なのに むずかしい
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志樹 逸馬さん、ありがとうございました。
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