「地獄への道は善意で舗装されている」 すべてとはいわないけど、わたしにとってはずっと名言のひとつだな~。 「デビルじゃないもん」赤ピコ https://www.youtube.com/watch?v=edFi8cGVMoU
いくら「善意」で「良いこと」でも押しつけだと食えないことがあるし「今は食えない。けど食いたい」ての無視されると、その善意なりその善意の行為・思想を忌避するようになる。それが今のフェミニズムやLGBT也環境問題だったりする。さらにそれに変な利権や陰謀が混ざるとご臨終で、それが現状。
『地獄への道は善意で舗装されている』とはよく言ったもんだ❗️ほんと、世の中そんな事ばかり。善意を装って悪い事をしている輩の多いこと。その日その日の生活に一生懸命で、目の前の事にしか関心がなく、社会がこんな風におかしくなっているのに気づけないなんて😱💦思う壺に仕上がった現代の日本人😭
「地獄への道は善意で舗装されている」wiki 由来:「地獄は善意や欲望で満ちている」 研究:「その理由の一つは、大抵の人が選ぶのがまさにそのような道だからだ」 →定言命法【せよ】【なれ】 →悪魔崇拝『死人に口なし』『生存バイアス』『悪魔の証明』 意思は八方塞がり 精神はオワコン
ところで12月18日は「国際移民デー」なのだが、そもそも戦争や内紛さえなければ、数多の人々が故郷を捨てて亡命することも、その旅路で力尽き命を落とすことも、待遇を巡って現地の住民と揉めることも、警察や入管から虐待されることもなかった。 人道的手段だけでは根本的な解決にならない。😠
犠牲なき献身こそ真の奉仕。構成員の奉仕の精神にも頼るが、経済的援助なしにはそれも無力である。 ――フローレンス・ナイチンゲール ボランティアとして無償の善意を強要されつづけた時に聞いた先輩の言葉とはhttps://note.com/ouma/n/n3e42ac0277ac