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上記文抜粋
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【必読】國部克彦教授が「コロワクキャンペーン」の本質を的確に指摘!「ワクチンを通じて『利他』を強調する主張や宣伝が世界的に垂れ流されている」「『利他』を語っている者たちが他者を利用しようとしていることに気づかなければならない」
どんなにゅーす?
・会計学者の國部克彦神戸大大学院経営学研究科教授が、世界規模で展開されている「mRNAワクチンキャンペーン」の本質や危険性を端的かつ的確に指摘。ネット上で多くの共感の声が上がっている。
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國部克彦神戸大大学院教授がコロナ危機の現状と多くの市民が陥っている”病状”を的確に指摘!グローバル支配層は「人間行動学」を熟知している上で民衆の洗脳と操作を行なっている!
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上の國分教授の記事、とても重要なことがたくさん書かれているので、是非とも全文読むことをおススメしたいけど、中でも、「ワクチンを通じて『利他』を強調する主張や宣伝が世界的に垂れ流されている」「『利他』を語っている者たちが他者を利用しようとしていることに気づかなければならない」というのは、非常に重要な指摘だ。
「周りのみんなのために○○をしよう」というのは、まさに、人の善意を利用した1%の権力層による(自らの利益のための)世論誘導である疑いを持たなければいけないし、実際、こうした風潮が政府やマスコミ、ネット上で同時多発的に盛り上がっている時こそ、より強い疑念を持ち、注意深く状況を分析し判断をしなければならないはずだ。
しかし、國分教授が指摘しているように、今の日本の多くの人々は、(自立的な思考力が欠けていることから)何となくその世間の風潮に流され、「ワクチンを打つことが自分や周りのためになるのだ」と錯覚し、まんまと1%の腐った権力層の餌食になってしまっている現状がある。
つまりは、グローバル支配層の連中は、私たち人間の感情の動きや行動をとても熟知している上で、「人々の善意」を巧みに利用して、不当な支配体制を思いのままに強化してきた現状があるってことね!
実際、こうした「人の善意を利用して人々を陥れる手法」というのは、(子どもを思う親心を利用した)振り込め詐欺など様々な詐欺や犯罪行為に使われてきたし、グローバル支配層もまた(振り込め詐欺の連中などとも同じく)世界中の民衆をあの手この手で騙し陥れてきたことで、現在強大な財力と支配力を手に入れている現状を認識しなければならない。
この他にも、國分教授は「専門家こそ安易に信用してはならない」というとても重要な警鐘を鳴らしているけど、「『専門家』を使って人々を欺く」というのもこれまたグローバル支配層がコロナ危機を通じて強力に行なっている根幹的な民衆洗脳の手口の一つだ。
連日連夜、テレビに「専門家」とされている御用医師連中が出演しては(裏で多額のカネを握らされながら)しきりに「ワクチン打て打てキャンペーン」をやっているけど、大多数の国民がその内情もよくよく考えないままに「専門家」の意見を信じてmRNAワクチンを打ち込んだ結果、すでにおびただしい数の命が失われた上に深刻な健康被害に苦しんでいる人が続出しているし、過去の戦争から原発事故に至るまで、(グローバル権力層と繋がっている)「御用専門家」が民衆をおかしな方向に誘導し、人々を衰退や破滅に導いてきた歴史があることを今一度思い出さないといけないわ!
つまるところは、「専門家」の意見というのは、どんな時でも参考程度に聞いておくべきということであり、特に、その人物がどういう人間なのか(権力層とどの程度繋がりを持っているのか、権威や潮流に流されない自立的な思考力を持っているか…など)をよく観察・分析した上で、自分自身の頭で考え判断することが重要だということだね。
今の日本国民こそ、國分教授の警告や指摘に耳を傾けるべきだと思うし、どんな時でも、「こんなすごい学歴の人が言っているのだから」「政府からお墨付きをもらっている人が言っているのだから」…などという非科学的で反知性的な思考を極力排除した上で、常に俯瞰的でニュートラルな視点で物を考えていけば、おのずと「このワクチン」を接種すべきかどうかの答えが出てくるのではないかな?
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抜粋終わり
マルチ商法の被害者で、時々自死者がでるが、その原因の一つが「自分が善意ですすめた商法・商品で、多くの人を破滅させてしまった」という罪悪感であることがある。
そもそも、孔子は「智でないと、仁ではないよね」と論語。
善意も、知恵・正しい知見でなければ、有効に機能しないし、人を殺し奪いつくす悪行にかわるのだ。
この和尚さんの言葉も、忘れないように・・・。