読書記録『「違うこと」をしないこと』吉本ばなな

おはようございます!


なんかちがう?
ちょっと躊躇

ということを
しないようにする・・・

というような趣旨だったかしら


ここ2,3日

こういう感じの本を
乱読しているので

あるいは
本に限らず

インターネット上の記事などを
読みかじっているので


いろいろ
まざっているかもしれません?


なんというか


ちょっと迷うようなことが
あるとき


やれないことはないんだけど


なんか

しんどいな

気が重いな


ちょっと

押し付けられている気がする?


空気感に
流されている気がする?

というときに


その

「困ったな」という感じ


それを

素直に出す練習をしております
個人的に


関係を大事にしたいとおもうからこそ

なんだかなあ
のことも

ひきうけてしまったり?

でも

それってもう

自分にとっては
関係が壊れるきっかけってことかもね?

関係を大事にしたいんだから

やんわり
ことわりたい


え・・・
ごめん

こまるんだけど・・・

という

こころを
素直に
伝えたい


むずかしいんだな

あいまいな断り方をすると

伝わらなかったりね


嫌われないようにしようと

条件とか
理由付けでことわると

その条件や理由をクリアすれば
大丈夫なのかと
誤解されたりね


この作品からは
脱線ですが

「地獄へのみちは
善意で舗装されている」
という
言葉

どこかできいたような?

Wikipedia で調べてみたら
いろいろな意味があるようで

この場合の解釈とも
ちがうかもしれないけどね


吉本ばなな先生の
『「違うこと」をしないこと』
からは
だいぶ
横道にそれました

このお話のなかでは
サイキックとか
宇宙
とか

けっこう
出てくるので

勘のつよいひとたちのおはなしに
よっているかもしれません


ひとつの
意見として
楽しく拝読しました



いつもお付き合いいただきありがとうございます<(_ _)>(*^-^*)


ではまた!


まきのしょうこ






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