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公務員やめてきました

2年前

時給200円で働く障がい者の僕は仕事とどう向き合っているのか

働く理由について、とりとめもなく思うこと

3年前

omoi

仕事とは何かを考える(2)

50代からの独立

その「働き方」に選択肢はあるか、と7月29日の日記

「はたらくこと」は【生きる】こと②

双極性障害からの復職、今日も、朝散歩朝撮影。フォトアートセラピーで癒される。ほどほどの就労を意識する。

50代の肉体労働2

一人で飛び込んだ市場の世界。信頼がお金になったと体感した日。episode9

双極性障害からの復職、今日は、朝の整形外科リハビリから。脊柱管狭窄症の回復はボチボチ。明日から、2連休。楽しく、写真を撮るぞ。フォトアートセラピーだ。

【足跡 はしやすめ】過去、現在、そしてこれからの事を少し。

双極性障害からの復職、業務で歩き過ぎ、脊柱管狭窄症からのリハビリの朝。復職、就労継続はメンタル面だけでなく、衰える、カラダもケアしてほどほどに。

双極性障害からの復職、休日の部屋の片付けは、スッキリする。

就職先を決めた理由は、ある人のたった一言がきっかけだった。

双極性障害からの復職、癒される休日が、就労継続のもと。

カナリ上の立場の方々へのプレゼン

働けなかった本当の理由を話します。