双極性障害からの復職、業務で歩き過ぎ、脊柱管狭窄症からのリハビリの朝。復職、就労継続はメンタル面だけでなく、衰える、カラダもケアしてほどほどに。
おはようございます。
今日は出勤前に日本橋のとある整形外科で脊柱管狭窄症のリハビリをします。
その前に、まぁ軽い朝散歩、朝撮影で、ほんとに近くにある、福徳神社近辺を撮影しました。
この辺は、再開発の時に、街自体がかなり整備され福徳神社が新しく整備された街の中に、溶け込んでいる感じがしました。
日本橋は、今銀座とは違った魅力、上質な商品もあり、そして銀座にはない、広いスペースがあると言う事。
道幅が広い歩きやすい舗道、これは、まさにショッピングと言うよりも、レジャーで出かけるのに最適な場所なのではないかなと。言う、銀座にはない魅力があって、これからますます栄えていくであろうことを感じました。
今日はときめきというか、街の中に溶け込む神社の姿に、大きく心ときめくまではいかなかったですが面白いかなぁと。
ちょっと後ろ姿ですけども女性を取り入れて高いビルの中に溶け込んでいる姿をとってみた。
こんなもんかって言う感じで今病院の中でリハビリ終わりました。
働くことは生きること。
でも55歳のオッさんにとっては、やはり満身創痍感は拭えません。
ほどほどに働こう。メンタル面のことも考えて。
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