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就職先を決めた理由は、ある人のたった一言がきっかけだった。

こんにちは。
今日はとても天気が良かったです!!
梅雨の晴れ間は洗濯ですよね。今日は3回も洗濯機を回してみました。
が、これからそれらを畳んでしまうという作業が残っております。
洗濯は好きなんですけど、この畳んでしまう業務が嫌いなんですよねぇ。

さて、今日は自己紹介記事です。

私は大学で心理学を学んでいました。
高校生のころ、私は臨床心理士になりたいと思っていました。
そのため臨床心理士の受験資格が得られる大学院を持つ大学を選択。
偏差値が足りていない状況でしたが、
そこは気合で合格を勝ち取りました。

大学3年生のころ。
さて、大学院へ行くための準備を始めようかと思っていたとき
ある不安が私の中に大きくなっていったのです。

臨床心理士=カウンセラーは、きっとこれから多くの悩める人々のサポートをしていくことになる。
そんなカウンセラーが、社会のことを知らずに相談者の対応ができるのだろうか?
私は一度、社会に出たほうが良いのではないか?

しかし、これまで就職活動の準備など何もしてこなかったので
いったいどうすりゃいいのかさっぱりわかりません。

そんな時、叔父と食事をする機会がありました。
何気なく「就職しようと思ってるけど、どんな業界に行きゃいいかさっぱりわからない。」と話してみたのです。

すると「人材系とかは?」と一言。
全く聞いたことない業界ばかり気にしていて、仕事内
そこで業界を人材業界に絞って、私の就職活動は始まりました。

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