こうありたいと願い妄想する。 これも私の現実なのに、鏡に映る姿もまた現実の自分。 憧れと現実の間には…深くて暗い河がある。 画像はナショナルジオグラフィック日本版よりお借りしました。
【私が文章を書く理由】 それはきっと、 想像の世界を現実にしたいのかもしれない。 想像の世界はいつだって、 他者を想い合い、時には命をかけて守る やさしさで溢れているから。 「想像」と「現実」の乖離という境界線をなくしたいのかもしれない。
自分にとって価値があるものだからって、他人にとっても価値があるわけじゃないよね。 当たり前だけど。
まだ書けてない人格さんに対して「早く書いて」っていう意味もわからなくはない。整理されるからね?何回か書こうと挑戦したけど、やっぱり文章だと難しくて時間かかってる。『それくらい許してよ…。』って思うんだけど…。最近は、自分たちの言い合いが激しいよ…困ったことに。確かに整理したいかも