アシュタールさんのセッション後、気付きの加速度が増している。また1人に別れを告げ世界線を変えた。新しい場所でまた、傷を作る。人間同士の距離感のバグ。傷口はすぐに溶けてしまう言葉というバンドエイドと癒着する。そのカサブタを集めるのも触るのも大好きだ。性癖と言っていい。
私の使っている室内時計は、表示が時々暴走する。安物だからと気にしていなかったが、「もしかして違うのでは?」と最近思うようになった。私はその瞬間、違う世界線の中にいるかもしれないのだ。今度おかしく表示されたら、外に出て観察してみよう。時空の歪みを体験できるかもしれない。
069.台湾の夢を見た。台北だ。街で台湾語が聞こえ、7-11とか見えた。話は不動産の営業で、商談に同行した。宙に電子パネルが投影されていた。未来の技術だ。その夢の世界線は21世紀後半だった。台湾に行った事はない。だが未来の台湾は確かに存在していた。中共の影はない。台湾に栄光あれ。
そろそろ次分岐を予見 A)一部事実だが解釈誤り多数で是認できず従前通り責任転嫁 B-1)概ね事実で一部解釈異論あるが大半妥当と是認し順次軌道修正 B-2)その上で個人攻撃抑止し当該個人に償う 仮にB-1でも B-2しない ヤラかした尻尾切り どさくさ処理? 世界線分岐またも誤る?
なんだかよく分からないけど昨日(5/12)から「カチッ」と世界線が変わってしまったような気がする。糸の切れた風船のような、何か浮ついたような感じ。見た目の世界は全く変わらないのにどこか中身が違う世界に迷い込んだような奇妙な感覚。何かが終わってしまったお知らか?自分のnoteか?w