五月に向けてのことば

はやいもので桜の季節も過ぎ五月がやってきますね。天気予報ではどうやらGWは雨ばかりのようで、いろいろと予定していたみなさんはがっかりしているかもしれません。インドア派にはあまり影響がなかったり？（笑） 見方を変えれば恵みの雨がたくさん降り新緑映えるとも言えたり。水害がないことを祈りますが、天の導くままですね。 さて、今月も音や文字のイメージからそのまま受け取っていきます。 また、先月から振り返って天との交信をする機会にもしてみます。

炎上パターン？

政治団体、イデオロギー・・・ ネット界隈はけっこう盛り上がっているよう。 対談動画などでも捨て台詞のコメントで荒れたり。 いつもどおりといえばそうかもしれないが、 嵐のように同じような匿名からのコメントが続くと げんなりした気分になることもある（汗） ＸやYoutubeなどでよく見かけるコメント 視聴者がいままで期待していた、支持していた、 その人物像が崩れてしまった時・・・ 「残念でした」 「失望しました」 「がっかりです」 「もう読みません」 「好きだったのに嫌いになり

新世代〜次元上昇？

新人教育はどこもかしこも結構悩んでいるようです ４０〜５０代からしてみると一昔ではないパターンがあり、 とても自尊心？（といってもいいのか不明） が高い人が増えているようです 具体的には 私は人から指導されたことはやれません 私が心からやろうと思えることしか 朝あいさつせずに素通りできる（悪意なし） 時間になったらあいさつせずに帰る（自然） 許可もなく職場を勝手に抜け出す その研修は自分のためにはなりませんと勝手に決める 権利の主張は激しいが義務は守らない タメ語を自然に使

四月の弘法大師のお言葉

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スピのボランティアをする人っている？

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奇跡体験

みなさんは自分の身に 奇跡的な体験をしたことありますか？ 信じられない幸運が舞い込んだ、 九死に一生を得たなど、 明らかに自分の力ではないと思うような体験です。 わたしはふと思い出すことが１つだけあります。 高校生の頃でしたが、 街なかを自転車で緩やかな坂道をくだっていました。 携帯見たりイヤホンなどしていたわけではないのですが（あ、まだ世に携帯出ていませんでした笑） すこし「ボーっ」としていまして、 交差点を渡る際に（信号は青だったんですが） 猛スピードで右から車が来てい

メモ：千木（ちぎ）と鰹木（かつおぎ）

ピンポイントの記事ですが 面白いところだけ拾ってあんまり理解してなかったので さっそくメモしておきたいとおもいます。 神社の屋根についている 千木（ちぎ）・鰹木（かつおぎ） というのがあります。 Wikpediaにも詳しく書いてあるのですが、 どこぞで、この千木と鰹木の特徴から 男神か女神いずれが祀られているか分かる、 ということを聞き、面白いなと思っていました。 千木（ちぎ）の削ぎ方は 外削ぎ（縦削ぎ）　→　男神 内削ぎ（横削ぎ）　→　女神 鰹木（かつおぎ）はその本

グリーン！

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國體と反國體

分類でタイトルのように区別して呼ぶことがありますが、ちょっと「あれ？」と思ったのでメモです。國體は超越的な視点やその裏で動かす力を持っているはずなのですが、それに対抗することのできる反國體などというものが、存在し得るのか？ということを少し疑問に持ちました。そのような力を持ったものがもしあるとすれば、もはやどちらが國體かわかりません。國體の在り方を維持するもの、破壊するものという分類もあるかもしれませんが、善悪などの価値観を超越したものとなると、果たして区別できるでしょうか。ま

メンバーシップの開発に向けて。正しいか正しくないかの次元の超越を目指したアチューンメントを生成。自身も宇宙の根源の一部であれば元を辿るだけでその達成が可能です。このポストを見て祈っていただければ、その次元のヒントになるモジュールがダウンロードされるはずです。ご自由に活用ください。

最近は仕事の後の貴重な時間帯（23時代）が眠くて仕方がない。何かやろうとしてもほとんどうたた寝しています（笑）。うたた寝するくらいなら、さっさと早く寝てその分、早起きした方が有意義なんじゃないかという感じですね。もともと5時半に起きなきゃいけないリズムではあるのですが迷います。

相変わらずどちらが正しいかの論争が続く。あまり度が過ぎると、真実を追い求めるのも幻想に浸っているのも同じに見えてくる。どういう風に世界を眺めるかは結局その人の自由だからだ。真実を求めることは正しいことだ、と他者を否定し世界の一部を切り捨てる。正しいかもしれないが美しさがないかも。