エンタメと思い込みスピ
スピリチュアルについて思ふことの続き
ある怪しい霊能力者が
たとえ偽物といわれようとも
その話自体はよく出来たストーリーだなあと
感心することも多い
具体的な細かい年代・数字設定や
登場するキャラクターの名前、
この世とあの世の詳細な設定など、
発想が単純に面白いと思うことも多い
(その能力を他に活かせばいいのにとも?)
創作活動とわかっていて
エンタメとしてやっている場合
これは小説とか漫画とかアニメ、
映画、演劇だって色々あるわけで、
それらについては
現実にありえない